幕末から明治維新を駆け抜けた、平成の大学生「木下健一」は、土方歳三と共に箱舘で戦死をした。だが、刻は再び彼を呼び、平安時代末期へと飛ばす。そしてそこには刻を超え、源氏軍と同行していたかつての親友であり幕末の英雄・坂本龍馬が居た。 彼らは源義経と行動を共にし、源平の戦に身を投じる。その中でやがて見える刻を巡る陰謀と、真実…。歴史の概念が、崩される時が近付く!
更新:2017/4/1
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あの日から65年目を迎えます。 みなさん、今、自分が生きている事の意味を考えた事がありますか? これ、連載にするととてつもなく暗い内容になりそうなので、短編にしました。 感想をお聞かせ下さい。
更新:2010/1/25
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