僕にとって屋上は憩いの場所で、それ以上でもそれ以下でもない。だけど他の人にしてみれば、屋上は思い出の場所だったり、嫌な場所だったり、ホラースポットだったりするわけだ。結局なにが言いたいのかと言えば、これは要するに、屋上で起きた屋上での物語ってわけ。
更新:2007/12/26
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僕が好きな彼女は、僕の親友の事が好きらしい。どうやら親友も、彼女の事が好きで。三角関係にすらなれない僕の立場は?甘っちょろくもほろ苦い、一人の少年の物語。かもしれない。
更新:2007/2/1
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退屈な時間の流れっていうのはいつだって遅い。特に、僕の嫌いな古文の授業とか。なんて事の無いショートショート。手軽にあっさりとしたチーズケーキのような味をご堪能ください。
更新:2007/2/2
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手紙で想いを伝えたり、口頭で想いを伝えたり。もしくはもっと別の手で想いを伝えたり。様々な告白のカタチはあれど、想いのカタチに大差は無く。ちょっと奇抜な告白劇。(9割方誇張)
更新:2007/1/31
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