軍勢――軍団――レギオン。人類の敵は、常にそこにある。 内気な女子高生、御堂ルリネの日常は突如、終わりを告げる。正体不明の生物、レギオンの「狩り」のターゲットとなったのである。彼女を救うのは、超能力を駆使する謎の転校生と新任教師、そして鋼の黒い獣だった――。力とは、存在とは何か。意志をかけて戦うダークSFファンタジー、開幕。(本作品は虚数領域、波動関数、機甲兵器など、ある程度のSF要素を含みます。当方が文系のため、SF知識は付け焼刃です。おかしな点がありましたら指摘していただければ幸いです)
更新:2012/2/28
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ぼくは、人の心を読むことのできるマスクを神様からもらった。ぼくは、そのマスクを付けて、ヒーローになる。
更新:2012/10/29
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ルシール・グレシャムは、悪魔祓いをするという屋敷を訪れていた。彼女の姉にとり憑いた悪魔を祓ってほしい――その最後の望みを託しにやってきたのだ。屋敷から現れたのは、翠の瞳の偉丈夫と、美しい白皙の少年だった。現代ファンタジー風ホラー。(4月1日追記:現在、アルファポリス様主催の『第5回 ホラー小説大賞』にエントリー中です。気に入っていただけましたら、よろしければ投票を宜しくお願いします)
更新:2012/3/28
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超能力、だとかいう変な現象を、サークルの勧誘に利用しようとしているぼくの先輩は、どうやら、ひとつ恋をしたようである。
更新:2012/3/18
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