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作:ゆかた

妄想勇者の英雄譚 〜元中二病の俺が異世界召喚でスキル「妄想再現」を手に入れたら最強になりました〜

※8/15 第4章完結に伴い、タイトルに「妄想勇者の英雄譚」を追加しました。 「喰らえ!アルティメットフレイムギガエクスプロード!!!」「……さすがは俺だな。伝説クラスのモンスターを一撃で倒せるとはな」 この世界の炎魔法使い最強にして世界を救う伝説の勇者で史上最強の存在。それが俺だ。 「俺に勝てる存在など俺だけしかいない……」 俺は低めの声でそう言った。フッ……決まったな…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中学時代、そんな中二病をこじらせていた朝比奈春樹は中学三年の秋のとある出来事をきっかけに中二病を卒業した。 中学時代の友人たちがいない高校に進学し、何気ない日常を送っていたが高校二年生の時にクラスメイトと共に異世界召喚に巻き込まれてしまう。 異世界に勇者として召喚された春樹とクラスメイト達。春樹はステータスを確認すると「妄想再現」という妄想したスキルを再現するチートスキルがあることに気付く。ステータス確認の時にウキウキで王様にステータスを見せるが…… 「ステータスもスキルも大したことないな……」 と言われてしまう。そう、ステータスには何故か「妄想再現」は表示されず、数値も勇者の中では平均的だった。しかも、クラスのモテ男は破格のステータスとスキルを持ち、美少女の幼馴染がいる地味男はステータス最低という主人公ポジ。 あれ……?これ俺、完全モブポジ……? これは元中二病の主人公が妄想の力を使って異世界を救う物語。 ※第1章王国編、第2章冒険者編、第3章貴族編、第4章王都内乱編完結。現在第5章。※この小説は小説家になろう様にも掲載しています。

更新:2022/10/2

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作:ともはっと

ライセンス! ~裏世界で生きる少年は、今日も許可証をもって生きていく~

全てには表裏がある。 世界もまた然り。 不自由ながらも豊かに幸せに希望に満ち溢れる世界が『表』。 『裏』は表で定めた法律が通じない無秩序、非常識、何でもありの世界。 そんな裏世界に、殺人を犯しても咎められない許可証があった。 許可証――通称、ライセンス。 裏世界の規律として存在するその許可証を手に入れようと考える一人の青年がいた。 裏世界へと自分を捨てて行方を晦ました親と、その親に裏世界へ売られた姉を探すため、永遠名冬(とわな ふゆ)は、許可証取得試験へと挑む。 それは、世界全てを巻き込む『世界樹事変』と呼ばれた戦いの始まりであり。 彼が仲間達と共に、世界を改変し、救う話。 〇お話の簡単なあらすじ ◇第一部 ■その許可証の名は プロローグ。 主人公・冬の日常のお話。 表世界と裏世界、裏世界にある許可証という存在についてを軽く語ります。 彼が普段表世界でどのような生活をしていたか、そこから裏の世界へ向かうまでを描いています。 ■許可証試験編 第一章は彼が許可証を取るまでの話と、裏世界に片足を突っ込んだ結果の感情の揺れ動き、仲間との出会いを描いています。 第二章では許可証取得してどういったことを仕事としていくのかを描いており、その中で、表世界と決別していく主人公・冬と、彼にとって捨てられないものが何かを描いています。 最後に語られるヒロインの謎。このぶっこみの謎は第二部直前辺りから少しずつ語られていきます。 ※この辺りでカクヨムコン5は終わりました。  結果は中間突破。ありがとうございます。 ■許可証取得編 冬が強くなるための力を得る話。 第三章は主人公・冬が許可証を取得してから一年後の話を描いています。 裏世界に慣れてすっかり仲間も多くなった冬。 下位許可証所持者として実力がついた冬が、上位許可証所持者となるための試練において、メイドと師匠にこてんぱんにされるお話。 ■世界樹事変編 周りの仲間に助けられながら逃げ出すことに成功した主人公・冬は、裏世界の象徴『世界樹』に蔓延る裏世界の敵の陰謀に巻き込まれていきます。その結果起きた絶望に立ち向かう姿(主に仲間達が)を描いています。 四章でプロローグの彼がなぜそう名乗っていたかがわかります。 五章では、一部の謎と、冬の出生の秘密などが描かれ、一つの結末へと至り、第一部が終了します。 ※この辺りでカクヨムコン6は終わりました。  結果は中間突破。ありがとうございます。 ◇第二部 ■繰り返す先編 謎の男、千古樹が、人知れず、世界を変えるために行っていた追想を描いています。 樹が見た世界をやり直すために必要なものが何か。 それらを探す第六章。 やり直すために必要なものを見定め、世界樹に囚われた冬を助けるために仲間を集めて動く第七章。 新たな世界で自分の仲間を救うために動く冬と急成長していく冬を七章後半で描いています。 ※この辺りでカクヨムコン7は終わりました。  結果は中間突破。ありがとうございます。 ■新生編 情報屋ミドル・ラビットの面々を助け出すことに成功し、強くなった冬達が、崩壊した許可証協会を新生し立て直を図ったり。仲間たちがそんなことやってたみたいだけども、すっとばして一年後の冬がどうなったかの近況を描いた第八章。 ■解明編 諸悪の根源『縛の主』の印象ががらりと変わるかもしれない第九章。 第二章辺りからの謎を少しずつ解明していきつつ、冬の父親と母親、『縛の主』と樹の関係について描いています。 あらゆる謎は解け、敵が誰かわかり、その敵と邂逅します。 この辺りまで読むと、サポーター限定になっている https://kakuyomu.jp/users/tomohut/news/16817139555778564976 こちらの家系図風の関係図が生きてくるかなって思いました。 ※このお話の途中でカクヨムコン8は終わりました。  残念ながら、4年連続中間突破はできませんでした。残念です。 ■復讐編 冬が物語の最終目的を遂げられるのかどうかといった話を描く第十一章。 黒幕の正体と圧倒的存在との戦い。 ほとんどが戦いとなるであろうこのお話は、本作品で所々にあった残酷表現がめいいっぱいに詰まった話になると思います。 個人的に思うのは、第二部を最初から読み直していくと、ヒロイン達に恨みでもあるのか作者、と思いました。ええ、作者は私ですね^^; (2023/11/02) 話が思うように進まない、進むと思えば急激に進んでいく、と、主人公の弱さと少しずつの成長のお話です。 ※毎週月曜日、土曜日(8、9時頃か18時頃)更新。  ごく稀に日曜日に更新することもあったりますが、基本一週間に二話固定更新です。 ※最近は一週間に一話(月曜日)更新してます。(2023/08/07) -------------------------------------- ■近況 カクヨムコンテスト5中間突破(新規) カクヨムコンテスト6中間突破(既存) カクヨムコンテスト7中間突破(既存) 3年連続中間突破。皆様応援ありがとうございます。 これでカクヨムコンテストの突破常連として名を馳せ(?)、且つ本作品がコンテストを超えられるだけの文章なのだと、中間突破の指標となれるのではないかと思えます。 そんなこれからを目指す方。是非読んでみてはいかがですか? 残念ながらカクヨムコンテスト8は超えられず。三年連続中間突破で記録は終わりました。 © 2019 tomohut

更新:2024/4/21

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作:東導 号

真☆中二病ハーレムブローカー、俺は異世界を駆け巡る

660,000PV突破感謝!☆完結しました!ラノベ作家志望の俺、トオル・ユウキ17歳。ある日、夢の中に謎の金髪の美少年神スパイラルが登場し、俺を強引に神の使徒とした。それどころか俺の顔が不細工で能力が低いと一方的に断言されて、昔のヒーローのように不完全な人体改造までされてしまったのだ。神の使徒となった俺に与えられた使命とは転生先の異世界において神スパイラルの信仰心を上げる事……しかし改造が中途半端な俺は、身体こそ丈夫だが飲み水を出したり、火を起こす生活魔法しか使えない。そんな無理ゲーの最中、俺はゴブリンに襲われている少女に出会う……これが竜神、悪魔、人間、エルフ……様々な種族の嫁を貰い、人間の国、古代魔法帝国の深き迷宮、謎めいた魔界、そして美男美女ばかりなエルフの国と異世界をまたにかけ、駆け巡る冒険の始まりであった。 ※『真☆中二病ハーレムブローカー、俺は異世界を駆け巡る」を大幅加筆修正、新エピソードを加えた作品です。 ※本作品続編の連載中、宜しくお願いします。

更新:2017/10/26

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作:真弓 直矢

中二病C級魔術教師、実は世界最強の《魔術師殺し》だった ~先生、あの《設定》って本当だったんですか!?~

魔術学院の新人教師エドガー。 彼はC級魔術師で、しかも中二病の変態である。 「前職は異端審問官で、数百人もの魔女を《断罪》してきた」という《設定》を、授業初日に暴露。 さらに、女子更衣室に間違って入ったとき、彼は《封印されし邪竜》に心と身体を委ねたのだ。 そんなエドガーは入職して早々、人間離れした魔術と体術を見せつける機会を得た。 優等生の王女やA級魔術師との決闘に、無傷で完勝したり。 複数の暴漢に襲われている生徒を助けたり。 社会から抹消された魔術を使っていたり。 エドガーの圧倒的な実力を目の当たりにした教え子たちは、彼の《設定》を信じて慕うようになる。 しかしエドガー自身は教え子たちの反応を喜ぶどころか、むしろ頭を抱えていた。 「どうしてこうなった……」 これは、とある理由から中二病を演じているC級魔術教師エドガーと、そんな彼に惹かれる教え子たちの物語である。 小説家になろうでも転載しています。

更新:2020/3/12

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作:九傷

色々な作品の呪文詠唱について語ってみる

皆さん、呪文詠唱は好きですか? 私は大好きです。 呪文詠唱はゲームや漫画、小説などの創作ファンタジーでは馴染み深いものです。 数多くの作品に登場しているだけありその種類は様々ですが、そのどれもが所謂『中二的』でかっこいいのが特徴と言えるでしょう。 さて、この呪文詠唱ですが、よりかっこよく見せる(聞かせる)にはそれなりに工夫が必要になります。 難しい漢字や言葉を使ったり、数字や外国語を取り入れたり、響きの良い言葉を選んだり…… 皆さま色々試行錯誤をした上で、呪文詠唱は作られるワケですが、正直こればかりはセンスとしか言いようのない部分もあります。 理由は、言葉の取捨選択やタイミングなどによって、捉えられる印象が大きく変わってしまうからです。 また、音声にする場合の響きも重要になってきます(読み手の実力によって印象も変わってきますが)。 このエッセイでは、そんな呪文詠唱の中でも個人的にセンスが良いと感じるものを紹介していきたいと思います。 ※というか、個人的に気に入っている呪文詠唱と言い換えてもいいです。

更新:2023/5/31

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※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

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