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作者:西沢東@『Hao』コミカライズ企画進行中!
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コミカライズ
作:西沢東@『HAO』コミカライズ企画進行中!
《コミカライズ決定!》未島勘次はゲームと巨大ロボットが好きなだけの普通の高校生である。新作VRMMOである『HAO』はSF世界で銃を撃つ、肉体強化してブレードを振り回す、超能力を使う、あるいは戦闘を一切せずアイテム制作で荒稼ぎする等と圧倒的な戦闘スタイルとプレイスタイルの自由度が売りのゲームであった。 そんな中で巨大ロボットを制作、操縦し戦闘することもできるらしいと聞いた主人公は意気揚々とプレイを始めたが彼の前に立ちはだかるのは『HAO』のクソゲーっぷりだった。 初期スキルポイントを全て費やした結果得たものが動かないおんぼろ機体と読ませる気のない分厚い英語の専門書2冊だけという事実。それにキレた主人公は本のデータを掲示板に全てアップロードするがその行動が周囲の勘違いを呼ぶ引き金で……!? 『HAO』の真実に気が付かない主人公は周囲からの勘違いをどんどん強めていってしまう。がそんなことを気にせず巨大ロボットのために頑張る話です。(カクヨム様、ハーメルン様、ノベルアップ様にも投稿しています)
更新:2024/4/30
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ダンジョンが世界に現れてから10年。ダンジョンから手に入る素材、スキル、経験値と言う概念は世界を大きく変えた。探索者たちは一攫千金を狙いダンジョンに潜り続ける。高校二年生の平凡な少年、飯田直人は保有しているスキルが『調理』のみであり、周囲からは探索者としては劣等生だと認識されていた。だがスキル『調理』を3年間鍛え上げた結果、スキルを進化させることに成功する。「『魔物調理』でモンスターを食べると、単にモンスターを倒すより遥かに早いスピードでレベルアップできるのか!」凄まじいスピードで上がっていく主人公のレベルと、戦闘面でも真価を発揮し始める『魔物調理』。だが『魔物調理』の秘めた力はそれだけにとどまらず世界の秘密にも繋がっていた。何故モンスターを食べるとステータスカードに実在しない人名が表示されるのか。何故ダンジョン内の死者が異常に少ないのか。何故日本の人口は5000万人以下に減少しているのに、誰一人疑問を覚えないのか。現代ダンジョン×SFをコンセプトにした作品です。 カクヨム様にも投稿しております。
更新:2024/4/21
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。