苦手な生物の時間。いつもの席に座ると机の端に小さな文字が。それは私が今読んでいる本のタイトルだった。その日から始まった顔も知らない人との本紹介。でもまさか、あの人だったなんて。
更新:2013/1/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
八分咲きの桜の下で居眠りをしていた彼女。絶対に君に会ったことがあるのに、どうして思い出せないの? ……僕の想い、どうか貴女に届いて。
更新:2013/2/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。