とある国の小さな王子さまは、雪がだいすきでした。ある寒い冬の日、そんな王子さまは雪の精と名乗る妖精に出会います。「雪はね、消えるためだけに生まれるんだよ」――そう語る妖精と、小さな王子様の出会いは、お互いにとってどのようなものだったのでしょうか。
更新:2014/1/9
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『ぼく』はいったい誰なの? 自分を探すうちに見えたものとは――
更新:2014/1/9
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人間は立ち入らぬ禁断の森に住む魔法使いは、ある日小さな子供に出会いました。
更新:2014/1/9
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ぼくは小さな兵隊。あこがれのバレリーナのそばに行きたいと願っている。しかしその願いごとがかなう日というのは……。
更新:2014/1/9
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幼い頃兄と一緒に祖母と遊んだ納屋。 赤い花びらに誘われて久々に中に入ったら、埃をかぶった箱を見つけました。 中には懐かしい思い出がつまっていました。
更新:2014/1/7
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さみしい森に、さみしい兎がひとり。だけど、つめたい雪が降ったある日、やさしい彼は現れた。【冬童話2014参加作品】
更新:2014/1/5
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とある小さな国の王子さまは、三人のお姉さんにいじめられていました。でも王子さまはヘッチャラでした。
更新:2014/1/13
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11歳のミルカは、年に数回立つ大きな市で出会ったケイトに姉の結婚祝いを注文する。それをきっかけに親しくなったふたり。けれど、姉の結婚式の前日、事件が起きて・・・***冬の童話祭2014参加作品です。
更新:2014/1/16
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