「クリスマスの贈り物は異世界から」の続きです。 前話のあらすじ:恋人に振られた寂しいクリスマスの朝。起きたら枕元にでっかい卵があった。卵から現れたのは可愛い子蜥蜴。お腹をすかせた子蜥蜴に、ひたすらご飯を食べさせていると、なんと異世界に! そこには子蜥蜴の母であるでっかいドラゴンが待ち受けていた。とある風習のため卵を枕元に置いたというのだ。無事卵が孵ったお礼がしたいと言うドラゴンに、冗談で「美形の王子様がほしいな」なんて口走ってしまったものだから、さあ大変。日本に戻ったところに、蔦で簀巻きにされた王子様が届けられてしまったのでした。
更新:2015/1/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者として異世界に降り立った瑠璃には、ある能力が備わっていて……
更新:2014/8/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。