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タグ:ちょっとsf
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書籍化
コミカライズ
作:龍鬼 ユウ
異物として異世界に転生させられた髪の毛が薄いおっさん。 気が付くと全裸で町の大通りに立っていた。 しばらくすると衛兵に声を掛けられ、異世界に来て早々無実(?)の罪で捕まってしまう。 連行された牢の中で迫られた選択肢は処刑されるか、免罪の為の依頼を達成するか。 おっさんは闇の中で得た危険な仲間と共に、〝お願い〟の力を行使して異世界の闇の中を歩く。 当然、そのデメリットを知らないままに。 つい〝紳士的〟な行動を何度もしてしまうおっさんと、その〝願い〟を叶える妖精さん。 おっさんは成長し、真の紳士となれるのか? 前世で正気を失いかけていたおっさんは、異世界の地にて少しずつ正気を取り戻していく。 主人公の命を奪ってくる系の可愛いヒロインたち。 そんなヒロインたちと共に冒険を繰り返すおっさん。 ――自分の力じゃない。自分の体じゃない。 願いの力で他者を助け、他者を害する男。 そんなおっさんの成りたかったものは――『勇者』 信じる『勇者』になりたいのなら、気が付いてはいけない。 自身が自分ではないという事実に。 世界の現状に。 妖精さんの真の姿と、その力の仕組みに。 ――自身の死が、世界にどう影響しているかという事に。 おっさんは真実を知ったその時、受け止めきれるのか? 『おっさんは薄暗く不気味な、異世界の闇の中を歩く』 ――注意しろ。 蝋燭一つじゃ、異世界の闇は渡れない。 ちょっとシュールなダークファンタジー、ここに始まります。
更新:2019/7/25
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作:斎藤ニコ
未来から手紙が届いた。 宝くじだって当ててみせた本物の手紙だ。 しかし八通目の手紙には、不思議な一文がついていた――。
更新:2021/9/4
作:絵理依
三十階のビルの窓から、ガラスを破って落ちて行くペンギンたち。 雪の大晦日の奇妙なメルヘンです。
更新:2013/12/14
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