人が出会って早9年。5人で笑って、泣いて。時には喧嘩して、また、仲直りして。春夏秋冬、そうやって繰り返して きた。けど、少しずつ変わっていく。人の気持ちも、少しずつ。中学3年生になった少年探偵団の、とある夏の日の話。 ※Cadndlelight閉鎖に伴い、NOVELから移行小説。中学生コ×哀+少年探偵団です。恋はまだ始まったばかり。
更新:2010/5/13
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一人暮らしで風邪引いた時の心細さは最高潮です。都合つく人も中々いないし……、そこに誰かが手を差し伸べてくれたら、私はコロリ転げた木の根っこ。
更新:2015/12/18
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うだる暑さと戦う人間、さぁ立ち寄るがいい!
更新:2015/8/3
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アイス食べつつ、七夕話。 私の恋は凍らせたまま。 冷たいままで、その甘さを保っていられるの。 音無 無音さんのお題小説です。
更新:2012/7/7
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暑い日には、狐も溶ける。 コンビニのデザートについているシールは魅惑の香り。 きっと気付けば買ってしまうものです。 今日もだらりとゆるりと、力は抜けています。 連作短篇きつねシリーズ第十一弾。
更新:2017/7/4
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高校三年生の桜井都は、幼馴染の近澤幸乃、羽原真知から、幸乃の身に降りかかった『なんちゃって盗難事件』の話を聞く。一見、単なる笑い話に思われるが、いくつか疑問を覚えた都は事件の真意について考える。そして辿りついた答えとは……。
更新:2009/12/19
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