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@オノログ
タグ:ケモ耳少女
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コミカライズ
作:藍上イオタ
「今度の人生は、王太子妃になんかに絶対ならない!!」 美しい王太子妃ルネ・ルナールは、傾国の女狐悪女として革命軍に斬首された。 元孤児であったことを隠し、侯爵令嬢として王太子妃になり、王家を誑かしたというのが罪名だ。 しかし、それはルネが望んだ結婚ではなかった。 美しすぎたせいで、領地の借金のかたとして王太子に買われたようなものだったのだ。 その不遇すぎる人生を見たキツネの精霊によって人生のやり直しが許されたルネ。 しかも、今度は精霊の声を聞く、キツネ耳のケモ耳少女としてのリスタートだ。 「耳も生えてる~!! いや、精霊の声が聞こえる耳をくれるって、こういう意味? え? 物理なの?? 女狐って悪口が現実になっちゃった!?」 ルネは、キツネの精霊の知恵を使い、嫌われていると思っていた家族との仲を回復し、領地を改革すべく奔走する。 すると、嫌われていたと思っていた義兄から溺愛されるようになり…… 「ルネは嫁にやりません」 もふもふキツネ耳少女と、溺愛お兄様が幸せを掴みに行くハッピーエンドです。 本編完結しました。 タイトルを短くしました。 旧:「子ぎつね令嬢の恩返し -お義兄様、私をお嫁にやらないで! 断罪された王太子妃は、生まれ変わって領地改革に邁進します-」 2023.5.10 日間完結済ランキング5位&日間異世界〔恋愛〕ランキング14位 2023.5.11 日間異世界〔恋愛〕ランキング12位 応援ありがとうございます! カクヨムにも掲載しています。
更新:2023/5/13
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作:双六
交通事故で母を亡くした桐島公太郎は、葬儀の帰りに一匹の犬が神社の石段を昇っていくのを見つけ、そのあとをつける。 弱った様子のその犬にさくらと名付けると、公太郎は自分の家で飼うことにする。 一方、人間になって公太郎に恩返しがしたいと思いながら、神社での日々の散歩でお百度を踏んでいたさくらは満願成就叶ったその姿で公太郎の前に現れる。 人間に生まれ変わったさくらの姿は美しく、犬の時分は何ともなかった行動のひとつひとつが高校生の公太郎の紙理性を限界まで揺さぶる! ケモ耳始めました。 「もしも男子高校生がケモ耳少女と暮らしたら……」って感じです。 7:3ぐらいで、話のほとんどはバカな下ネタで進んでいきます。 ちょっとネタの描写がHすぎると指摘されたので、 R15に指定しました。光栄です!(`・ω・´) ただ、この物語は三人の少女との平凡な日常を淡々と描くものです。 過度な期待はしないでください(*・ω・*) ここまで読んでいただいてればプロローグは飛ばしてもらっても問題ありません(笑)
更新:2013/11/7
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