高校二年生って言ったら、いろいろ青春を満喫する時期じゃないですか。そんな中で女の子になるのは苦痛でしかないわけですよ。あらかじめ断っておきますけど僕の趣味じゃないですよ?
更新:2008/1/3
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会社の同僚が、息子さん(当時中三)の激しく面白い夏休みの宿題の話を聞いて妄想が止まらなくなった。それを当の同僚さんに昼休み中使っても話しきれず、ならばと22年ぶりに書いてみたのがコレ。 書いた勢いでアニマの原作賞に出したけど撃沈した後、リメイクしました。 夏休みもあと3日、宿題の追い込みをしていた俺(高橋圭治)は大きな黒い物が空から降ってきたのを見て慌てて庭を覗いた。 振ってきたのは物ではなく鎧装束と陣笠のレトロな装いの男だった。これってテレビのロケ?それとも町興し?! やがて目を覚ました男は、自分が戦国時代の武士で、仕えている城の姫様と城を落ちのびる途中だったと言う侍マジなりきりのアブナイ奴だった… 俺は訳も解からないままにそいつの姫様探しを手伝うことになって…
更新:2010/7/9
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満員電車でよく人が争って席を座る光景をみますが、それをさらに極端化するとどうなるのか・・・・「座席」の座を賭けた人々の死闘!!!
更新:2010/6/29
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私、ヒナコ! やさぐれた何処にでも棲息している黒縁メガネの女の子! 学生時代から読書をたしなみ、小学生の頃は『事典』と呼ばれ、高校生の頃には文芸部に所属。 高校生の純文学賞に推理小説を投稿して、顧問に怒られ、先輩に笑われ、後輩に『ジャンルテロリスト』と畏れられる。 したことないのに、クラスメイトの恋愛相談を受け、解決に導く『純潔のカウンセラー』と崇め奉られ、部活動では創作を『短歌』に変え、『孤高の歌人』となる。 キャッキャウフフのクラスメイトを横目に、ただ、いたづらに年を重ねた成れの果てが私! そんな私が徒然なるままに書き綴るエッセイです。 皆様、どうか笑ってやってくださいまし!
更新:2015/10/26
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――サンタなんて居ない。そんな事は大人なら誰でも知っている。―― それでも彼らは子供たちの夢を守り、プレゼントを届けなければならない。 サンタとしてクリスマスの夜に街へ飛び出した彼らは一人の迷子少女と出会い…… コメディタッチで描くハートフルストーリー(?) ※ギフト企画2009参加作品です。
更新:2009/12/24
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世界を股に駆ける鳴海財閥の一人息子『鳴海恭介』 高校生になった彼に専属のメイドが与えられるが、お惚けなメイド達でボケに突っ込みと散々な毎日を強いられる事となる……
更新:2012/11/3
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授業が暇過ぎる高校生たち。そんな彼らの全力の暇つぶしです。
更新:2012/3/26
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林檎菓子専門店『アフェール』を経営する両親を持ち、自身も菓子職人として働いているクレイア。店は年に数回ある繁盛期の一つに向けて準備を進めていた。そんなある日、彼女は友人にチョコの作り方を教えることになり……。 クレイアと彼女を取り巻く友人たちとの楽しくも騒がしい交流を描いた、短編ファンタジー小説。 ◇◆西洋ファンタジー世界創作企画『ティル・ナ・ノーグの唄』参加作品◆◇
更新:2012/2/12
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人口論的にも生物学的にも、そして政治的世間的にも結婚相手を女性が選ぶ立場であり、男性は強制的に参加させられ、一方的に選別されるという企画に、世の独身男性達が立ち向かう?物語。
更新:2011/12/24
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