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@オノログ
タグ:ロリショタ
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作:さすらいのヒモ
東条朝陽が生まれてから十二年の間を過ごしてきた、『八雲町』にはなにもない。 かろうじてコンビニはあるが、全国チェーンの牛丼屋や中華料理屋、イタリアンレストランはない。 目立ったお祭りもなければ、郷土愛すらもない。 あるものと言えば、全国展開されている総合スーパーとシャッター商店街手前の寂れた商店街だけだ。 田舎と呼ぶには本物の田舎には失礼ではあるものの、『街』とは決して呼べない場所だ。 それでも、この町には西野日奈がいる。 名前の通り、お日様みたいな笑顔がかわいい、初恋の女の子がいる。 それだけで、朝陽にとってこの町は特別な町だった。 そんな初恋の女の子がいるだけのなにもない町で、朝陽と日奈は一人の女に出会った。 女は二人に訪ねる。 『わたし、きれい?』 日奈は答えてしまった。 そして、女は嗤った。 『これでも……?』 口元まで大きく裂けた不気味な笑みを浮かべて。 ────口裂け女が、立っていた。 ※こちらの作品は『小説家になろう』にも掲載しています。
更新:2020/8/29
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作:たかしゃん
【カクヨム短編賞キャラクター文芸部門最終選考作品!!】 僕は町一番の大きな建物に来た。 そこの一室には元気ハツラツでいつもからかってくる女の子がいる。 その子のところを高鳴る心を抑えて訪れた僕が持ってきたのは――星を見る望遠鏡。 最近は不運にも風雲に雨が重なって最悪だったが、今晩は晴れの予報だ。 これは絶好の観測チャンス。僕は女の子の元へ急ぐのだった。 そして、少女は星となる。
更新:2019/11/23
作:モンブラン博士
タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。 自信作なので他のサイトとも重複投稿する事にしました。
更新:2015/2/27
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