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@オノログ
タグ:主人公優秀
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書籍化
コミカライズ
作:shiryu
完結しました。 ―――― 四天王のシモンは、四天王の中で最弱である。 だからそろそろ四天王から降ろされる、追放されると思っていた。 しかし、魔王から呼び出されて言われたことは…… 「シモン、次期魔王はお前に決定した」 「はっ?」 「他の四天王も満場一致で賛成している」 四天王最弱なのに、なぜか次期魔王になっていた。 「追放は?」 「なぜお前のような優秀な奴を追放しないといけない、馬鹿か」 魔王だけじゃなく他の四天王も、シモンをとても評価していた。 「シモンちゃんじゃないと時期魔王は務まらないでしょー?」 「貴様だけが、私のライバルなのだ。逃げるのは許さん」 「シモンさんが四天王をやめるんだったら、ボクもやめます!」 これは四天王最弱のシモンが、仕事を優秀にこなしながら、いつかみんなでスローライフを送ろうとする物語。
更新:2021/1/7
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作:筧 千里
封印都市フィサエルにて≪魔境≫を隔てる巨大な結界――通称、大結界。その維持管理、修復を行っていた俺、ソル・ラヴィアスに対して、唐突に解雇が告げられた。 「引きこもりのおっさんはいらん」と告げられ、職も住居も失った俺は、全てに絶望して旅に出ることにする。しかし、俺は二十年以上も大結界の管理をしてきたから、特に『結界術』に関しては一流の腕を持っており、俺だけでアーティファクト並の結界を張ることができるようになっていた。 そんな俺が旅路で出会った大貴族――ルキア・フォン・ノーマンは俺の価値を理解し、その上で好待遇で迎えたいと言ってくれて、俺は新たに仕事を見つけることができた。 俺がいなくなって、大結界が壊れた? 知らねぇよ、勝手に滅びてくれ。
更新:2022/9/5
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