司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。 学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。 まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。 ※アルファポリス・カクヨムにても公開中です。
更新:2024/4/26
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「私を遠くに運んでください!」 見合いが嫌で逃げ出した柏朱花が出会ったのは、運び屋という何とも珍しい仕事を営む怪しい男だった。「金はいらないがそれなりの対価は貰う」という彼に最初に求められたのは朱花の髪!? 気だるげヒーローとお転婆ヒロイン。振り回されているのは果たして───!? ※自サイトにも同じ作品を上げています。
更新:2016/11/4
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資格教育の会社で教材編集を担当している花房ひとみの相棒は、社内で女子に一番人気の古葉駿二。しかし古葉は見た目も大したことがなく、性格もドライで少々ひねくれ者。いい男とは何か、そしていい女とは何か? 結婚を翌年に控えた花房は古葉への淡い慕情を胸に仕事に邁進するが、社内の状況はどんどん悪化して…。上司とは何か、「仕事ができる」とは何か、その他さまざまな「仕事のヒント」をちりばめつつ“いい男”についてを突き詰める「お仕事以上、恋愛未遂」の恋物語。
更新:2016/9/14
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今日は朝からついてない。こんな日はソッコー帰ってDVD見ながら牛丼食ってやるんだ!と思ってたのに。不本意ながら残業することになったOLさんと同期の営業さんの話。
更新:2017/9/18
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原因不明の病気に冒され、少女の姿になってしまった早川由衣。 何とか克服して退院し、体調を取り戻して就職もした。 そして実家を出てひとり暮らしを始めた、早川由衣の新しい人生の物語。 ——この物語は、由衣の冒険2の続編となります。
更新:2016/5/6
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魚が空に泳ぎ出た世界。 雨の日にしかできないクラゲとりを仕事にしているツキミソウは、仕事のことで悩みを抱えていた。 本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。
更新:2016/7/14
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「うちらの仕事ってさ、編集者っていうより、編集雑技団って感じだよね――」 ファッション誌編集部のフィオナ、週刊誌編集部の希瑛、文芸誌編集部のまり子。性格も好みも全然違うけど、同い年の同性だからこそ、わかりあえる仕事の楽しさや悩みがある。 編集者あるあるネタを、ガールズトーク風にお届けします。
更新:2011/4/9
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名前は、遠藤 聖子 高校2年生だが、ある仕事をしていた。その仕事は『地獄パティシエ』という仕事 だった。 この仕事は、死んでしまった聖子のママから受け継いだ仕事なのであった。 おっちょこちょいな面もある聖子なのだが、仕事はうまくいくのだろうか・・・ ちょっぴり怖い、笑いあり、涙あり、聖子の仕事小説スタートッ!!
更新:2010/12/20
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