自分の夢だった出版社に入社して5年目、まもなく27歳になる若手編集者は、ある日、ふとしたことからブログを立ち上げ、そこでラノベの執筆を始める。 その後、その作品は信じられない成長を遂げ、男の人生を大きく変えていくことに。 気付けば、もはや手におえないスケールに発展し、そして、、、、 --- ※1話1話はわりとコンパクトにまとめています。ポンポン進んでいくと思うので、お気軽にお読みください。
更新:2020/6/4
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歴史雑誌の編集者になるためT大に入ったのに、雑誌は廃刊。なんと異動先はエロ漫画編集部。 私はT大卒なのよ! ふざけないで! 漫画に全然興味がないのに、引きこもり漫画家の担当になってしまったまつりの運命は!?
更新:2018/9/23
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中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。 /あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
更新:2018/9/16
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これは、偶々に話が出来た編集者との会話である。 小説投稿サイトでの大賞の裏話であり。 これは違うと否定する人達もいるだろう。 だけど、現実は時に、残酷な事でもある。 真実が残酷なように、それが人の進歩を促すのも知っている。
更新:2018/11/21
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小説編集者の本郷は、異世界から来た魔道士・ザイラスの担当になった。ふって湧いたビジネスチャンスに胸躍らせる本郷は、ザイラスにファンタジーを書かせようとする。しかし、かつて世界に君臨し全てを意のままに支配した最強魔道士が送ってきたのは、女子高生のほのぼの日常短編集だった。
更新:2014/9/10
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「うちらの仕事ってさ、編集者っていうより、編集雑技団って感じだよね――」 ファッション誌編集部のフィオナ、週刊誌編集部の希瑛、文芸誌編集部のまり子。性格も好みも全然違うけど、同い年の同性だからこそ、わかりあえる仕事の楽しさや悩みがある。 編集者あるあるネタを、ガールズトーク風にお届けします。
更新:2011/4/9
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