迷いの森と呼ばれている魔物の巣窟に、一軒の薬屋があった。 色々あって、厄介な事情を抱えた客が訪れることのある薬屋だが、店主はそんなこと気にせずにお供たちと暮らしている。 冒険も戦闘もほとんどありません。 のんびり(はしていないかもしれない)と暮らす薬屋の話です。 前に書いていたエキナセアの続編的な話ですが、そっちは読んでいなくても大丈夫です。いけます。
更新:2020/7/1
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それは、突然のことだった。 教室でいつも通り授業を受けていたら、足元が光り出した。 その光が、魔方陣の形をしていると思った瞬間、あまりの眩しさに目を閉じてしまった。 そして―――俺はチートスキルを手に入れた。
更新:2018/1/16
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