あるところに妹が死んで、自分も死のうと思った男が、人食い龍と出会いました。人食い龍は男の妹に化けて、喜ばせてから食ってやろうとしました。でも気づいたら仲良くなっていて、食べることも忘れてしまいました。
更新:2013/12/19
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もう、ずっと昔のことを話すおじいさんと、その隣で耳をかたむけるネコのおはなし。
更新:2013/12/18
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まだ世間を知らない子供の雪女と、余命幾ばくもない、男の子の話。
更新:2013/12/15
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母猫と離れ離れになってしまい、死にそうになっていた所を、マリはおばあちゃんに助けられました。 そんなマリの、恩返しの話。
更新:2013/12/15
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世界のどこかにあるという、緑豊かな妖精たちの森がありました。 日差しも木漏れ日も明るく優しく、みんな笑顔で暮らしておりました。 でも、たったひとりだけ、ひとりぼっちな妖精がおりましたそうな。 山火事をつくるからと、森の仲間から嫌われてしまうけれど、山火事を起こしているわけでない妖精。 火の精です。 ひとりぼっちはさみしいけれど、君にしかできないことがある。 世界中が必要とする、たったひとりの「あなた」へ捧ぐ物語。
更新:2013/12/14
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雪ってどんなものなの? 鬱陶しいよ。なにせ寒いからね。 最後の夜の一つ前、男と女の会話。
更新:2013/12/14
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ある日、一つの妖精が生まれました。自由奔放で楽しいことが大好きな一般的な妖精であったのですが、唯一羽が生えていなかったのです。※【冬童話祭2014】参加作品です。
更新:2013/12/14
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冬の童話祭2014への投稿作品です。独立した三つの作品からなります。 1 やわらかきもの 2 みそさざい 3 私の目から見て
更新:2013/12/13
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