女神に殺された。 挙句全然悪びれる様子なく異世界でチーレムさせてやるから感謝しろよとか言われてしまった。 そんなの別に望んでない。 だからせめてのんびり暮らしたいな。
更新:2018/6/1
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ちょっと躾しなければならないので、呪いの品でこてんぱんにしよう(※重複投稿作品)珍しくハッピーエンド。ざまぁ途中まで。
更新:2021/7/7
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私には、ハーフで金髪でオカッパで洋服が変で傲慢で我儘で強欲でクズで顔面が美しくて変人でトラブルメーカーな、ただひたすらに厄介な幼馴染がいる。 「ツキシロッ!!!!今すぐ僕とペアを組まなくては、今日の昼ごはんの奢りは貴方ですよっ!!!!」 「このクズが。」
更新:2016/3/3
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どこまでも厚顔無恥に振る舞えたら、この恋は叶っていたのだろうか? 自分の愚かさに気づいても、それを取り戻すことはできなかった王子様のお話。 誤字脱字のご指摘ありがとうございます。 訂正させていただきました。
更新:2020/7/10
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2016年。その衝撃的な作風と内容で一世を風靡したパロディ作品『高慢と偏見とゾンビ』。作家鹿角フェフはこの未曾有のブームを巧みに嗅ぎ分けて人気に乗っかろうとオマージュ作品を書くことを決意する。 だがここに一つ問題があった。――鹿角フェフは『高慢と偏見とゾンビ』はおろかパロディ元の『高慢と偏見』すら読んだことがなかったのだ!!! ※追記。『高慢と偏見』を間違えて『傲慢と偏見』って書いてた@w@;
更新:2016/11/18
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「ディアナ・セシル! お前との婚約は破棄する!」 卒業を祝うパーティで、突然始まった婚約破棄宣言とわたくしへの断罪。 わたくし、身に覚えがありませんが? 彼らの言い分をとりあえず聞いてみますが、呆れるばかり。 そろそろ反撃してもよろしくて? あなた方のつまらない茶番につきあう義理はございませんの。 公爵令嬢が淡々と正論で相手を叩きのめすだけのお話。何となく釈然としない謎が残りますが、ディアナは全く気にしません。 初投稿です。拙い作品ですが、暇潰しにでもお読みください。
更新:2015/10/5
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私は美形が好きだ。見ているだけで幸せになれる、美しいいきものが大好きだ。なのに、最近どうしてか目が合う人がいる。その人は非現実的な程の麗しさ、私が見た中で最高の男で――自他共に認める面食い(ただし恋愛感情なし)の女が、うっかり極上の男(性格に難あり)の琴線に触れてしまった話。
更新:2018/4/14
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『銀鎖の大罪』。それは、国家お抱えの特殊部隊。 その名が如く、部隊と言う名の銀鎖に繋がれた、大罪を背負う罪人共。 大罪の種は七つ。憤怒、嫉妬、傲慢、色欲、暴食、強欲、怠惰。 よって銀鎖の大罪の構成人数は七人とされている。 『銀鎖の大罪』は懲役百年以上の犯罪者が配属され、任務上の功績によって刑期を軽減されるという物である。 ウェス国からサウド国へと向かう、一本の列車。 その列車がある傭兵集団にハイジャックされる事となる。 途中停車駅など無視して爆進する暴走列車。 その暴走列車を止めるべく、ウェス国のネルビン駅にはある男の姿があった。 全身を真っ黒なスーツで覆い、煙草の白煙を吐き出す男。 そんな彼は一つの手帳を持っていた。 漆黒の中に浮かぶ銀の鎖に縛られた十字架。 その印こそ、『銀鎖の大罪』の証である。
更新:2013/6/1
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