なろうだけでなくアニメにせよ漫画にせよある程度のセオリーというのは大事だと思います。 でもまあ最終的には作者の性癖・妄想・趣味嗜好・施行に共感していくれる人だけ読んでくれりゃいいやという心が大事な気がしますが。
更新:2020/2/13
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「趣味は何?」と聞かれた時の妄想
更新:2017/1/8
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ネガティブなエッセイが流行る昨今、 底辺なろう作家である僕があえてポジティブに、創作の良し悪しを書いていきます。 これから創作を始める人や心の疲れている人に見て欲しい、そんなお話です。 完結しました。
更新:2018/2/6
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小説を書く上で思うこと。辛口ですが、ストレートに。甘口好きの人にはちょっと、お勧めできない、小説談義のスパイスは如何?【完結】
更新:2008/4/19
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クラスごと異世界に召喚された。俺たちを呼んだ神様曰く、自分の世界に良い刺激になることを願ってとかそんな適当な理由で呼ばれたらしい。しかも一つはスキルは与えるが、後は知らんとばかりに放任主義らしい。別に異世界に来た事は問題ないけれど、クラス全員でやってきたってことで、色々面倒。俺は一人でのんびり過ごしたい。 一人が好きで、家で黙々と何かをするのが大好きな主人公が、クラスメイトたちから離れてのんびりと過ごしています。とりあえず目標はひきこもって色々作りたい。 ※最初はしばらくクラスメイトたちと一緒に過ごしています。引きこもりを目指すまでしばらくかかります。のんびり更新中です。
更新:2022/5/11
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どうしたら面白いものが書けるのか。 面白いものを書いている人と、評価されていない人との違いは何なのか。 面白いものを書く人は、どんな意識で書いているのか。 面白いものを書くための要因は、どこにあるのか。執筆量や、読書量によるのか。 私はこれまで、自分が書く上で上記のようなことをずっと考え、答えを知りたく思っていました。 大御所先生の指南書だけでなく、生の声を知りたかった。 でも、そんなものはありませんでした。 なければ作ってしまえ、というのが、私の昔からのスタンスでして、結局自分で作家さんに声をかけようと決めたのが、アンケートの始まりです。
更新:2022/6/28
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小説を書いたとき、作品の完成度を高めるためにどのような手段を用いていますか? これは初心者向けの完成度を高めるための方法論です。駆け足で一通りの内容を扱います。 内容としては守破離で言うところの守に該当します。 守破離とは「最初は教えを守り、教えられたこと以上のことをできるようになり、最終的に教えから離れていく」ことです。 教えてくれる人がいないから推敲(完成度を高める作業)ができない、推敲ができていないから独創的な内容が作れない、そんな悪循環からはすぐに脱出しましょう。あなたに与えられた時間には素晴らしい価値があります。その価値をどうか捨てないでください。 そしてあなたが生み出す素晴らしい作品をわたしはいつも心待ちにしています。 創作論のリクエストを受け付けています。書ける内容であれば受付させていただきます。
更新:2017/7/12
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さる勉強会で聞いた、本田技研工業創業者本田宗一郎氏の言葉に感銘を受けて思ったことです。
更新:2017/6/7
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少年はどこか疲れ切った様子であった。少年の名前は佐野一樹、名門高校に通う17歳だ。一樹は学校から帰ると勉強づけの日々を送っていた。「なんかつまんないなぁ…」一樹はベットの上に寝転び、いつの間にか寝てしまっていた。一樹は夢を見た…そこで夢の中を支配する夢界王(むかいおう)そして夢界王の力で一樹は自分で夢を作り経験する事に。しかし夢の中は一樹以外誰もいなく、学校やらで好き放題する。だが孤独さに耐えられなくなった一樹は家へ帰って行った。そして家に着き部屋のベットに寝転がる。そこで、再び夢界王が現れる。そして一樹は静かに目を閉じた。
更新:2005/3/16
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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