フェミニズムとかウーマンリブとかいったものの歴史的必然性とその意義(ただし、「日本の」とは言っていない) アルファポリスにも掲載
更新:2019/5/24
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医学的に正しいゾンビについての考察あれこれ。
更新:2017/6/6
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さる勉強会で聞いた、本田技研工業創業者本田宗一郎氏の言葉に感銘を受けて思ったことです。
更新:2017/6/7
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石田三成子孫のアラサー男が「世界の死に戻り」からハブられて元禄の江戸に流れ着いた。 歴史の修正力によってロールバックした世界での日本は微妙にファンタジー風味に改変されていて歴史の放浪者となった主人公は逆巻く時代の渦へと否応なしに巻き込まれる。 「エルフ」「豊臣家生存」などの変数を放り込んでありますが歴史考証だけはガチで。 初見の方は一度、最新話の方から入っていただければと。 前章はストーリー全体の着地点を提示しただけなので、本編そのものは第一部の1からになります。 ちなみに「騎士」は江戸期の公文書に使われていた政治用語でした。 赤紙対応しました。 差し替え部分は「30、八兵衛、仇討ち姉弟に出会う。(中)」です。
更新:2019/5/28
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