時系列的に、「真夏の招待状」→「解説君と小さな大冒険」→「ぼくとえいりあん」→「いち姫、に太郎、さんナスビ?!」と並ぶのですが、書いた時期はばらばらでした。文体も違う感じかもしれません。「ぼくとえいりあん」は、解説君というロボットと正太郎と亜紅ちゃんの後日談みたいなものです。
更新:2017/6/2
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修士課程2年の学生が博士課程への進学を決意。 しかし、異世界でも研究者への道は狭き門。 博士課程を修了し、ポスドク、助教、准教授へとステップアップし、アカデミックポストを得るには何が必要なのでしょうか。 これは論文を執筆し、学会で研究発表をし、研究費を獲得し、そして研究不正の誘惑に負けず、研究者の世界で生き残るためのあがきを記録したものです。 なお、この物語はフィクションです。現実の組織・人等と同一・類似の名称等があってもそれは完全に本当に偶然であり、一切関係ありません。
更新:2022/4/7
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博士が作り出した薬の効果は…。(東京新聞300文字小説改編投稿作品)
更新:2017/1/26
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