異世界の大国の王子として生まれ変わった俺は、前世の記憶があるせいで、自分の名前を呼ばれるのに抵抗がある。 だけど、俺達王族の名前は伝説の勇者に名付けてもらったもので、従者のフェルは必ず俺を呼ぶときに殿下の前に名前をつける。 勇者は王族にだけ名前をつけたのだと思っていた俺は国内視察旅行に出掛けた先々で、それは間違いだったと思い知らされることになった。
更新:2016/6/6
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スズは草ぼうぼうの空き家の庭で、投げ込まれた靴を探していました。 その時、スズの靴を見つけてくれたのは、この家のおじいさんでした。 ひだまり童話館「とろとろな話」参加作品です。
更新:2016/8/22
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「ハヤトって、いる?」 自分の名前、だけど呼ばれたのは自分じゃない。そう考えた早戸ちぐさは席に着いたまま。 代わりに席を立ったのは?
更新:2012/5/10
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ある日、部活を終えて帰宅すると、俺の部屋の俺のベッドで、幼なじみがスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていた。おい、マジかよ。普通、彼氏でもない男の部屋で寝るかぁ? 俺は彼女を起こそうとするのだが、彼女はなかなか起きなくて……? 今回も、ほんわかあったかストーリー、の、はず。
更新:2013/6/19
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自分の名前の由来についてのエッセイです。
更新:2021/10/26
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その名前って使っていいの? その文化って異世界にもあるの? 一日って何時間なの? 小説を書いていてふと思った疑問を、オチなしのエッセイ形式で綴っていきます。 異世界ファンタジーを書く皆様、読むのが好きな皆様も、「どうして?」ということについて考えてみませんか。 ※思ったことをつらつら書くだけなので、結論とかを期待しないでください。 ※「こうするべきだ!」というのではい、ゆるーいエッセイです。 ※考えを述べる上で、作者の投稿作品の名前や設定を挙げることがあります。ご了承ください。
更新:2018/3/16
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『満ちては欠ける、手を伸ばす』の後日談的な。 ※がっつりとネタバレを含むので、そっちを読んでいない方はブラウザバック。
更新:2014/3/25
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雨の匂いって、どうして胸がキュンとなるのでしょうか?
更新:2009/11/8
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