公園でひとり静かに泣きながらブランコを漕いでいた。するとそこに、幼なじみが現れた。子供の頃ウルトラヒーローになりたかったという彼は、今もウルトラヒーローになりたいという。そう告白する彼の耳は少し赤くて……? 彼がウルトラヒーローになりたい理由とは? 1000文字以内の短編です。
更新:2013/5/30
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季節は春。「ねぇねぇ、どこか行かない?いい天気だよー?」俺の部屋に遊びにきている彼女の美咲がそういいながら、俺の腕の裾をツンツンと引っ張って来た。「あー俺はいいわ。本読んでる方が楽しいし」そう、答えた俺だったのだか……? 春の陽射しの様に、ほんわかあったかストーリー!
更新:2013/5/26
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カタンカタンカタンカタン……私は、金曜日のこの時間、山の手線に揺られるのが大好き。だって、この時間は……。ほら、彼が電車に乗ってきた。片思いの相手との、のんびりとしたお話。
更新:2013/5/17
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ねぇ、あのね、今日ね、飛行機がすずめにびっくりしてたんだよ。ー子供目線で書いた、短いお話。
更新:2013/3/26
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ある日、部活を終えて帰宅すると、俺の部屋の俺のベッドで、幼なじみがスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていた。おい、マジかよ。普通、彼氏でもない男の部屋で寝るかぁ? 俺は彼女を起こそうとするのだが、彼女はなかなか起きなくて……? 今回も、ほんわかあったかストーリー、の、はず。
更新:2013/6/19
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毎年、おかしな義理チョコをくれていた幼なじみから、“今年はチョコあげない”と言われた。密かに彼女のことがずっと好きだった主人公は、義理でもいいから彼女からのチョコが欲しいと願う。そんな中、彼女の思わせぶりな言動に、主人公は淡い期待を抱くのだが…?……彼女がバレンタインに誰にもチョコをあげないと決めた本当の理由は…?ほんわかあったかストーリー!!の、はず。
更新:2013/2/16
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バイトの帰り道、突然「ねぇ、伊藤くん。どうして私に惚れてくれないの?」 華やかでルックスも可愛い同じバイト先の女の子に声をかけられた。しかし、彼女とは仕事の会話しかしたことがない上に、地味で目立たないと自負している主人公は、彼女に話しかけられたことにすら疑問を感じてしまう。疑問を抱きながら不思議な会話が続く中、なぜか彼女に告白されて…?
更新:2013/2/4
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