一行詩。君に囁くよ、隣で囁くよ。【※内容はポジティブ:ネガティブ=1:9ぐらいです。】
更新:2010/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
見上げるとそこには青い空が広がっている。 あの日の空、君の声、思い出される記憶が切なくて。
更新:2010/2/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
星空の下で、僕は思い出した。君との思い出。「今」と「明日」を生きる意味を。
更新:2010/2/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
大好きな君が暗い顔をしていたから、私は君を笑わそうと頑張るんだっ!
更新:2009/10/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魅力的な歳の重ね方をした君。僕は《あの日》の姿のままで、墓石越しに君を覗く。
更新:2017/10/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
文香には亮と秋葉という二人の親友がいた。文香は亮の事が好きでいつの間にか秋葉がその事に気付いていた。秋葉は優しく微笑むけど、でも本当は秋葉も亮が好きかも知れなくて・・・。
更新:2005/12/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。