アシュリー・エルストン侯爵令嬢は婚約者のシュナイダー・シルヴァランド王子から婚約破棄をされ、妹のジェシカ・エルストン侯爵令嬢にその地位を奪われてしまう。妹の最後の慈悲を拒否し家からも追放された彼女は全く動揺することなく、さっさと家から出て行った。そんな彼女が向かった先とは…? 今流行りの「悪役令嬢」を書いてみましたが、なんかこれじゃない感がにじみ出ています。 追記 12月22日の小説セカンドランキングで2位になりました!ありがとうございました。見たことのないPV数に驚きました。
更新:2015/12/20
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「おいしい和菓子は私を救う!」の後日談というか続編というか…言うならば舞台裏です。 前作を読んでいない方には優しくない仕様です。やっぱりどうしてこうなった感が半端ないです。
更新:2016/11/12
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創業50年の和菓子屋「鼎堂」を継いだ僕は、毎日欠かさず和菓子を作る。 いつの日か、妖怪になるために。
更新:2017/7/20
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六月三十日。ちょうど一年の半分を迎える日。毎年のこの日、わが家に必ず登場する菓子がある。六月の古き名をそのまま冠した「水無月」という。ういろうの上に甘く煮込んだ小豆を載せた和菓子だ。そして、水無月のカタチは決まって三角形をしている。
更新:2017/6/30
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春の気配が強まってきた某県の山腹。そこに久し振りに足を踏み入れたのは愛らしい女吸血鬼。過去に口にさせられた、刺激的な味を忘れられない彼女は……。――和モノ春花企画参加作品です。一読頂けたら幸いです。拙作、『鄙びた茶屋―あやかし達の夏の陣―』の続編にあたりますが、前作を知らずとも楽しめるように書いています。◆2017年4月11日・自サイトへ転載
更新:2017/4/10
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大好きな和菓子のひとつ、くずまんじゅう。 あなたもきっと好きになる……?
更新:2017/9/4
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