時は現代、場所は日本。運良く手に入れた八億四千万円を魔法の研究に全て突っ込み、同志と共に星を利用した魔法である通称天文術式を開発したぶっとんだ男、天野大河。異世界に向けて天文術式で「私はここだ」とシグナルを送ったところ、返事代わりに召喚される。異世界で天野の天文術式が唸る!
更新:2015/11/24
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天文学者の「俺」はついに念願の時を迎えた。 約20光年ほど離れた恒星系からの通信波をついに捉えたのだ。 SETI計画を下敷きにした2000字弱の超短編フィクションをお楽しみ下さい。 なお、最後の落ちが勝負の(それしかない?)お話なので、結末を先に眺めないようにしてお楽しみ下さい。 ※『ノベルアップ+』様、『カクヨム』様、『アルファポリス』様にも転載しています。
更新:2012/9/22
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※カクヨムでも投稿していたものですが、一応こちらでも公開。 星降る都の風景を綴る。 我が故郷の歴史と感動をお届けします。 作者が生まれ育った佐用の町の、一番大好きな光景をエッセイにまとめて書き残す。 読んだ人が少しでも佐用を好きになっていることを願って。
更新:2017/2/22
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