『小説家になろう』で小説を書く少女の話。
更新:2017/3/24
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不出来な僕の弟が自殺しました。弟の自殺の理由は、何だったんだろう。
更新:2013/11/17
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俺には爽やかな幼馴染がいた。でも、あいつが行った所業は卑劣なもので、俺はソレを許せなかった。 高校生の失恋物です。
更新:2013/9/21
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詰め合わせた中に手紙を隠したの。読んだあなたはどう思うかしら。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。
更新:2017/2/10
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彼女は考えることが好きでした。その他のことはどうでもよかったのです。
更新:2014/11/2
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優太の家の隣には四兄弟が住んでいる。 長兄の冬都は高校三年生。他者を寄せ付けない態度の彼が、ある時から豹変してベタベタと懐くようになってしまったのが優太の小さな悩みだった。 そんなある日、優太は冬都の大切な物を失くしてしまい……。 軽い感じのBL。2010年に自サイトに掲載した中編を修正した物です(当時のサイトは消滅済)。 一話ごとに視点が〈受〉→〈攻〉→〈三人称〉と変わります。
更新:2014/11/4
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私は幼馴染と離れるために地元を出た。私達の距離はどんどん遠くなっていくだろう。そう思ってたのに……
更新:2017/1/27
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捻くれ者で鬱屈とした秋元誠司。 明るくひたむきな大月さくら。 高校でイロモノ扱いされる二人は、あからさまに避けられる生活を送っていた。それでも笑顔を絶やさないさくらを、同じクラスになったことで誠司は気にかけ始める。 あるきっかけから一見正反対に見えた二人は徐々に話すようになり、互いを知るうちに心通い、次第に惹かれていく。 少し変わり者の二人の純粋な愛と、その周りの人間模様を描いた物語。
更新:2014/12/12
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憧れの先輩は巨乳好き――噂を知った美穂は落ち込んだ。 私の出番が無いじゃない! 下校の途中、商店街に寄り道したら怪しい占い師がいた。 占い師に悩み事をズバリ当てられた美穂は、持っていた飴に胸が大きくなるをお呪い(おまじない)をしてもらう。 しかし一日一個しか食べちゃいけないと言われたのに二個以上食べてしまって……?
更新:2016/5/3
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容姿端麗、仙姿玉質、高嶺の花など……。 様々な言葉がある。 しかし、どれも彼女を形容するには足りない。 陳腐になってしまう。 彼女の名前は、天江美姫。 そんな彼女の視線の先には、ある女子生徒がいた。 「はぁ、雨井さん今日も綺麗……。」 うっとりとする美姫。 クラスメイトの雨井優香を見ながら呟く。 この物語は、そんな二人とその周りの人間の話です。 投稿開始日 2018年 7月 7日 ※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。 誤字脱字等ありましたら、お手数ですが、活動報告の誤字脱字等のページに記載して頂けると幸いです。
更新:2020/3/7
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