森に住む小さな人たちは、妖精の羽根を作っています。 ポンは、憧れの妖精の森へ羽根を届けに行きます。 ピノとポンの森の童話の4作目です。
更新:2015/12/8
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今日は西の森の感謝祭”どんぐりのお祭り”です。 ホット宅配便のヒノは、友だちの小さな人ピノと一緒に感謝祭に行く途中、お菓子屋さんに寄りました。 そこで出会ったお菓子屋さんのおじいさんに頼まれたものを、ヒノは無事西の森に届けることができたのでしょうか。 ”ホット宅配便”の初めての仕事で、ヒノが届けたものは何だったのでしょう。 ピノとポンの森の童話の3作目です。
更新:2015/12/7
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私の新たな同居人はとっても器用だ。さらに料理うまくて気遣い上手だ。こんなすばらしい同居人と出会ったのは年末の大掃除をしていたとき。 それからというもの、しばしば差し入れてくれる甘いお菓子は、とっても小さくて指先に乗るほどの大きさだけれど、大きさ以上にたくさんの優しさがつめ込められている。
更新:2010/2/18
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ポンは親方に弟子入りして7年目。やっと一人前に認めてもらえました。一人前になったポンが背負ったものは、親方から教えられたことです。 ピノとポンの森の童話1作目となります。
更新:2015/9/9
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サボりんぼうのピノは、北のお店に糸を買いに行くことになりました。帰り道、たくさんの荷物を、鳥さん便のヒノに運んでもらいます。 ピノとポンの森の童話2作目になります。
更新:2015/9/11
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小学生の僕が父親から貰った飼育セット。 それは不思議なセットで中で生き物を誕生させる。 夢中になって、その命を作り、そして消しては新しい生き物の作成に夢中になる僕。 だけど、だんだんと命の価値がわからなくなってきた僕に両親が最後にとった手段が…。
更新:2011/12/6
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外界との交わりを絶ち部屋に引きこもる俺は、それなりの平和を満喫していた。たった一つ、このお喋りな小人の存在を除けば。 「ほいほい! おいらと楽しいトーキングしようじゃねえかよー!」 こいつは一体、何者だ。
更新:2015/1/6
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小さき人と言われる小人族のミミは、ドアノブに手が届かなかった瞬間、転生したことに気づく。前世は高身長女子、身長が理由で振られたミミは確かに、小さくなりたいと願った。しかも割りと本気で願ったことは認める。だからって、こんなに小さくなるなんて思わない。 いろんな種族が集まる交流会で小人族のミミが好きになったのは、巨人族の王子だった。またも身長が理由で振られるミミだがそう簡単には諦めない。小さくなりたいと願ったミミが、心の底から大きくなりたいと願うお話。
更新:2021/7/12
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拝啓お母さん。このたび涼香は小人さんを拾いました。
更新:2007/10/24
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