批判というか批評についてなんですけれども、別に批評はしてもいいんだけど、自分が何の根拠と理論に基づいて批評しているかを正確に述べることができる人はどれくらいいるんだろうかという疑問から、そこらで筒井先生の『文学部唯野教授』を読みかじっただけのにわか幼女作家が適当に文学理論を開陳しつつ、しかし結局理論的にはなにひとつ終局を見ることもなかったので、アプローチの仕方という手続き的手法に基づき、プラスになる効果を追い求めるエッセイです。
更新:2018/4/26
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しがない底辺作家も、トンデモ感想をいただけたので、書いてみました。 諸事情により、削除する可能性があります。
更新:2018/7/7
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批判される「なろう」的流行と普遍的な作品や事象を比較して、批判されるような特異な流行ではないという考察をしています。
更新:2018/11/18
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お前らが争っている間に、また一つのカップルが生まれているんだぞ。
更新:2019/2/14
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レビューについて、黒猫虎が色々と思うところを書いてみました。 ある方のレビューについてのエッセイへの反論となっています。
更新:2020/2/29
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・ランキング上位作品の感想欄から批判者を見つける ・エッセイジャンルで批判者を見つける、ついでにその感想欄で ・見つけた批判者を全部ブロックしていく。 批判者を事前に排除出来ないか? そう思ってる人は多いだろう。 だから提案する。 これがその手段だ。 あらすじのこの場で手段の全てを提示してしまった。 本編はこれをもう少し長く書いただけだ。 それでも目を通してもらえるとありがたい。 なんにしてもだ。 あなたにとっての良き創作活動。 それの手助けになればいいなと思ってる。
更新:2021/11/27
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タイトル通り。 外に出たら何か良くなるんかね?
更新:2021/9/28
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※あくまで個人の意見です。 主に異世界恋愛ものへの感想と作者様の対応についての話。最近ちょっとモヤモヤすることが多かったから書いてみた。
更新:2021/7/1
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ざまぁ系というものに対する考察と批判です。 ただし筆者はざまぁ嫌いであり、本エッセイには下品な表現も含みますので、注意してお読みください。 ちょっと過激すぎるとのご指摘をいただいて、R-15を付けました。申し訳ありません。
更新:2021/9/7
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