わたしはニャオン国に住む華族の一猫(ひとり)モモ。 わたしにはイケメンの下僕・ショウマがいるの。 そんなわたしのある一日のお話よ。 ※ベリーズカフェからの転載です。
更新:2014/5/10
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目が覚めると、携帯電話が人間になってた?! 携帯電話擬人化です
更新:2010/6/7
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我らは……製造された日は違えど、死する時は一緒だ! 400年余りの平和を貪ったつり革界。しかし!今、巨大つり革メーカー・カンテイコクの衰退により、つり革界は、群雄が割拠する乱世へと突入したのである。 とある電車にぶら下がる三つのつり革、ゲントク、ウンチョウ、エキトク。彼らは、桃園工場で義兄弟の契りを交わし、カンテイコクの復興を掲げ立ち上がったのだ! カンテイコクの復興を阻止せんと、三本の前に立ちはだかる、モウトク、チュウボウ。カンテイイコク復興の鍵を握る絶世の美女、チョウセン。 果たして三本のつり革たちはカンテイコクの復興を成し遂げることができるのか!
更新:2010/6/1
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お肉ばかり食べてないで、少しは野菜も食べなさい。そんなアナタに捧げます。
更新:2010/4/15
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魔法使いが部屋のカレンダーをめくると、そこには去年と同じ顔ぶれがそろっていました。 十二月一日くん、二十四日ちゃん、三十一日さん…りんごほどの大きさの彼らが、十二月のカレンダーのワクの中でひしめき合っています。 冬の童話祭2016参加のための改稿作品です。
更新:2015/12/21
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春は外気に、ヒトの心に暖かさをもたらします。そして、わたくしは春の訪れを告げる使命を果たすのです。 そんな宿命を抱えつつ過ごす日常の唯一の楽しみは、小さな来訪者をお迎えすることですかね。貴方様もわたくしのもとにいらっしゃいませんか。きっと春と生命の息吹が感じられますよ。
更新:2010/3/19
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ある日、平凡中学生男子「鈴木拓哉」の元へ犬の擬人化(♀)がやってくる御話。 甘かったり、切なかったり…悲しかったり幸せだったり。
更新:2010/1/13
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