菅義偉さんは、そこまで叩かれなければならないのか?―総理という立場は、そこまで絶対的な権力者で独裁できるわけではないということ。チートな存在ではなく、人であり、周りの協力なくしては政治は動かせないだろうというところから考えて、私が応援する理由を書いてみました。
更新:2021/9/4
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豪雨災害を政治の道具にする本邦ははっきり言って異常だ
更新:2018/7/11
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一番多いのは支持政党無し、かもしれませんね。 しかし、どこかを選ばなければならないのであれば、マシな方となります。 自民党の方がマシ。 それだけかもしれません。
更新:2018/5/2
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「日中衝突で日本は5日で負ける」 …アメリカの軍事シミュレーションの結果、そう報告された。大抵の日本人はいつでも日本が勝利すると思い込むが、これが現実である。 70年間戦争を経験していない日本。果たして平和と言えるのだろうか。周辺国の情勢から、その記録が終わる時が来るかもしれない。超大国と対立しながら、現状では安保法案などの法の面の整備すらままならない。 70年ぶりに戦争をしたら日本がどうなるか、我々は戦争に備えてどうするべきなのか。 日本を救うためにできることは我々にもある。
更新:2016/2/3
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最近の政治、経済、日本・・・自分にはよく分かりません。 でも、言いたいことぐらい山ほどあっても、良いですよね? それを、ちょっと独り言にしてみても、良いですよね?
更新:2009/12/27
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とある国の、とある市民と、国境線の話。実在の国とは、多分あんまり関係ありません。
更新:2015/10/18
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自分の勝手な想像(妄想)で安保法案について 書いてみました。各党の立場からものを考えてみると、 物事の本質が少し見えてくるかも?との思いからです。 「戦争法案」と呼ばれているものが、いったい何なのか? ということを書きながら考えてみたいと思います。
更新:2015/9/29
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交通事故で死んでしまった俺が、ソウルハンターの御上霊奈と名乗る金髪ゴスロリ少女に連れて行かれた所は、「獄界」という並列社会だった。 「獄界」で新たな肉体を得た俺は、霊奈とその姉の幽奈さん、妹の妖奈ちゃんの三姉妹と同居を始めるが、ソウルハンターになった途端、闇の騎士と呼ばれる刺客達に襲われ始める。 それは、霊奈の父親が所属する政党「神聖自由党」における派閥抗争だった。 そして、不審な死を遂げた霊奈の兄の真実が明らかに! 異世界転生ものに「政治」というスパイスを加味し、「死後の世界感」を添えてみました。 ※完結済みです。よろしければ、続編「Powergame in The Hell Ⅱ」(完結済み)もどうぞ!
更新:2012/11/25
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現在までの内閣の歴史を語っていきたいと思います。その内閣中の出来事や閣僚、その他私の主観的な評価を載せたいと思います。一応作者は大学の人文学部で近代史を試みようとしている身です。この作品はその練習を兼ねて投稿しています。 また、この作品はPCを基準としているのでスマホで読む場合は読みにくくなっていることご了承ください。 なお、本作品はなろうの規約には現実を舞台とする場合は第二次世界大戦前までと書いてありましたので大命降下による最後の内閣である第1次吉田内閣までで一応考察を終えたいと考えています。
更新:2020/10/20
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