死をテーマにした詩です。(洒落じゃないです…汗)
更新:2011/9/11
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蒼天を仰ぎ考える。ずっと傍にいた、泣かなかった彼女のことを。 異世界召喚に巻き込まれた脇役の死に際。
更新:2011/8/27
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「家族が死んじゃったらいつまでも覚えているものだけど、友達が死んじゃったらいつまで覚えていられるかな?」 彼女からの突然の質問。なんで急にそんなこと聞くの?
更新:2011/8/1
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火花と火薬のどちらに爆発の責任があるかと問われれば、ひとは自分から遠い方を指差すだろう。だからいち行でひとを殺すことばが指差されることはない。
更新:2011/7/21
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平成二十九年六月十六日、金曜日。ぼくは一匹の白い子猫を拾いました。小さくて、顔はくしゃくしゃで、お世辞にも可愛いとは言えないねこさんを、今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが拾ったはいいけれど、スピリチュアルの能力に長けた友人からは「こいつ、生きることを諦めているからさ」と言われ、なんとしても命を繋げなければと奮闘するも、その道のりはあまりにも山あり、谷ありで…… 生きることを諦めたねこさんと、ぼくと同居犬ひなさん、スピリチュアルな友人ハットリを交えた笑いと涙の物語。 ひとつの命を拾うこと、それを一緒に考えてみませんか? ※猫風邪をこじらせ、肺炎で入院し、生きるか、死ぬか。そんな子猫の闘病生活を描いています。 ※違うタイトルで他サイトにも掲載しています。 ※完結まで毎日朝六時更新予定。 ※拾った当時からの日替わり写真と自作漫画も掲載中。
更新:2017/10/29
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やつらは人を殺すことに、ためらいなんてないんだ…。舞台は化け物の巣窟と化した高校。その中で生き残った少年達と一人の父親が狂気に立ち向かう。
更新:2007/6/9
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天上界と人間界の狭間。自然の力を司り、意のままに操る能力を「魔法」と呼ぶ世界「ルリア」を舞台として、魔法遣いを目指す三人の少年達の友情と心の成長を描く心温まる、けれど、ちょっぴり切ないファンタジー小説。柔らかな金色の髪、翡翠の瞳のリオ。漆黒の髪に漆黒の瞳のアルフ。栗色の髪、大きな丸眼鏡にソバカスが愛らしいルー。かわいい彼等に逢いに来て下さい。
更新:2006/8/30
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ほんとうの自分を表しました。 偽りがあるかもしれません。 できるだけ、多くの方々に読んでいただければと思います。 読んだ感想、お待ちしています。
更新:2010/7/1
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