哲学っていうと、なんか小難しいかんじしますよね? でも、ここで考えるテーマは。抽象的、概念的なものに限らず、日常にありふれたものも扱っていきます。 いや、こんなの学問か?っていう、くだらない考察も、ぐだぐだやるつもりですが。 いいんです! おこたらず。いろんなことを考えてみる。 余計な考えは、生活を豊かにすることなんてないかもしれませんが。 余計な考えを、楽しむ。 ここはそんな場所になれたら、と願います。
更新:2024/4/20
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皆様、ハプスブルクという名前を聞いたことがありますか? 実在する貴族であるハプスブルク家は、しばしば遺伝学の研究対象として取り上げられます。下顎前突症、所謂「ハプスブルクの顎」などの遺伝病と血族結婚との関係を探るためです。
更新:2021/5/8
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クラスメイトが、彼女から借りた漫画を、トイレの便器に落としてしまった。しかも、落とした原因が、奇怪なものだった。曽倉はその解決を頼まれて……。
更新:2010/5/4
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人工知能細胞、通称AIC。 それはどんな病気をも治してしまう奇跡の発明だった―――。 しかし、人々は気付かされる……。奇跡に依存しすぎた者には必ず報いが訪れるのだ。 サークル内で出されたユートピアと生物学系SFの掌編です。 文集に載せる予定。
更新:2010/2/28
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中小店舗や個人商店が駆逐され、大型店舗とチェーン店だけが存在するようになった社会。だが変化はそれだけにとどまらず、次は拡大するオンライン商店が実在店舗を駆逐しはじめていた。一極化の進んだ世界を描く、社会学フィクション。あなたのSFコンテスト(http://yoursf.tiyogami.com/index.html)出品作品。
更新:2014/8/6
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地球には、一般の人々には存在を隠されている生命――――怪物が無数に棲み着いている。 怪物は世界のあらゆる場所に息を潜め、人知れず栄えている。もしも彼等がひとたび暴れ始めれば、人の世など一息で崩れ去るだろう。この星が人のものなどというのは、無知蒙昧な妄言に過ぎない。 そんな怪物達の謎に迫る、一人の若い女がいた。 使命感でも義務感でもなく、幼き時に感じた好奇心に突き動かされて、彼女はこの星に棲まう『生命』の神秘を探る―――― 能天気な理系女子が怪物の生態を研究し、自然界の神秘と奥深さに関わっていくお話です。 『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています。
更新:2020/5/19
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