とある雪の日、下級騎士ギルが拾ったのは人。しかも国中の誰もが知っている凶悪犯罪者だった。 ※二、三話ほどで完結予定。
更新:2014/12/25
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ナツ様主催の共通プロローグ企画に参加させていただきました。
更新:2014/12/25
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雪の王国に仕える下級騎士であるセイは、 雪の中で倒れている女性を助けて家へ連れて 帰る。 目を覚ました彼女は自分の素性を覚えては いなかった。セイは猟犬のノールと共に次第に 彼女と仲良くなっていくが……!?
更新:2014/12/25
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目覚めた私は、見知らぬ人物の姿になっていた。 この体を守るために訳あって呼び起され、この体を得た私は、雪に閉ざされた世界の中、自分の夫だというシグルードと二人で夫婦のまねごとをして過ごすことに。 かつての自分の人生の中で得られなかった小さな自由に、ほんの少しの喜びを感じたが、忘れてはならない。この体は返さなければならない仮初めの器で、シグルードが愛しているのはこの体の持ち主セレーナだということを。 ※ナツ様主催、『共通プロローグ企画』の参加作品です。
更新:2015/1/14
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クリスマスの日、小学生の姉妹の一花と由花は、おばあちゃんから手編みの白と赤の手ぶくろをプレゼントされました。けれども、おばあちゃんは、二人がお願いした色を取り違えてしまったのです。
更新:2014/12/24
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理沙は気になる夢を見た。まるでファンタジー小説に出てくるような1シーンを。しかしその後から、まったく覚えのない記憶がフラッシュバックするようになる。***ナツ様主催「共通プロローグ企画」参加作品です。
更新:2015/5/25
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ひとりぼっちの心のきれいな女の子は、雪の日に銀白のオオカミと出会いました。 たったひとりの、大切な友達。 ふたりぼっちの幸せな時間は、女の子が王子さまに見初められたことで――。 冬の童話祭2016参加作品です。
更新:2015/12/16
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あのひとが見ているのはわたしなの? それとも……? そしてわたしは、誰。自分の名前以外を忘れてしまったリサは、ある秋の日、地方領主のルドルフに拾われる。 ナツさま主催、共通プロローグ企画参加作品です。 一年以上の大遅刻をしてしまいました。ナツさまをはじめ、他の企画参加者さま、そうして第一話を読んでくださったみなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 文庫本一冊に相当する長さのため、一話が一万字を超えるとても長いものが複数あります。ご了承ください。 (※黒歴史的な【初稿版】もupしてあります。http://ncode.syosetu.com/n5234df/)
更新:2016/3/31
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(難易度★★) 雪で覆われた早朝のテニスコートに残されていたものは、複数の足跡と女性の死体だった。さらに、現場には、ひとりの青年が呆然と立ち尽くしていた。読者への挑戦を付した本格推理小説で、如月恭助シリーズ第1弾。
更新:2012/3/4
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