ノープロット(その場の思いつき)で書いています。 一人のキャラクターを作り、ポンと町中に置いたらどう動くかというのを考察してみました。
更新:2017/1/22
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僕は犬が苦手だった。それなのに、父がゴールデンレトリバーを飼いだした。 反発した僕は祖母の家に通うようになる。しかし、そんな祖母も柴犬を飼いだして……。
更新:2016/8/23
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「たーくんは大きくなったら何になりたい?」 「せんせーのだんなさんになりたい!」 「私の? どうして?」 「だってせんせーのだんなさんになれたら、ずーっと一緒にいられるから!」 幼稚園の先生と園児、二人が大人になった時のお話です。 こちらは「先生、ずっとずっと好きでした」の後日譚ですが、設定がかなり変わっております。 別物としてお読みいただけたら幸いです。
更新:2018/3/19
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不器用な男子生徒が不器用なりに頑張った……という詩。
更新:2018/8/31
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人を怖がらせることに生きがいを感じていた古城の魔女様がおりました。 ところが一人の盲目の少女と出会ってからというもの、魔女様は人を怖がらせても面白いと感じなくなってしまいました。 少女を怖がらせれば、きっとまた面白いと思うようになるだろう。 そう思った魔女様は、再び盲目の少女のもとに向かうのでした。 こちらは「耳で聴きたい物語」応募用に再投稿した作品です。
更新:2021/6/30
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活動報告内であげた掌編をまとめてみました。 時折、書き下ろしを投稿予定です。 ほのぼの、イチャコラ、シュールネタ、ごちゃまぜな内容となっています。 200~2000字以内が目安ですので、お気軽に読んでいただけたら嬉しいです。 泣いて喜びます。
更新:2018/6/23
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かつて、魔王を倒した5人の勇者がいた。 平和になったはずの世界だったが、それは仮初めの平和でしかなかった。 魔王が倒されて5年─。 世界は権力者たちによって悪化の一途をたどっていた。 混沌とした世界の中で生きる人々と、魔王を倒した5人の勇者の物語。 注)試験的な投稿(第Ⅰ部で完結)として始めましたが、連載開始しました。よろしくお願いします。
更新:2016/1/25
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「今夜は月が綺麗ですね」 仕事帰り、隣を歩く課長からそんなことを言われた。 どういう意味だろう? と首を傾げるも答えは出ない。 そんな彼女に課長は言う。 「今は隣にいる別の月のほうが綺麗だよ」と。 こちらは香月よう子様御礼SSです。
更新:2021/10/26
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月コロニーにおいて、地球の姫君ナーシャと出会ったゼクト。 二人の関係はそれ以降も続き、10年の月日が流れていた。 月の代表となったゼクトが地球へと来訪するその日。 ナーシャは鏡の前で「うーうー」とうなっていた。 こちらは『人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である~地球を知らない僕とアームストロング船長のあしあとを見たがってる地球の姫君~』の後日譚です。 一応、そちらを読まなくても6割くらいはわかる内容となっておりますが(6割かいww)、読んだ方がわかりやすいです。そちらもよろしくお願いします。
更新:2020/1/13
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