『主よ、人の望みの喜びよ』 祖母にピアノを習う少年、至は祖母に渡された課題曲に取り組む。 至のなんてことない6月のお話。
更新:2021/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
千文字短編です。 一緒に暮らす貴方と私。 時に怒ったり泣いたりします。
更新:2021/6/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小さな村を守るゴーレム、その村にはゴブリンが住んでいた、人間を襲わないゴブリン、ひっそりと暮らしていた、そこを見つけてしまった少年は、驚く、しかし、ゴーレムに町へと帰される。その時に、ゴーレムから渡された物を持って帰る、それは…大切な思い出と言う名の贈り物だった。
更新:2020/12/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
身体の弱い女の子、音子。 「わたし、秘密基地が欲しいの!」 そんな一言から始まった、彼女と家族のほんわかなお話ですよ~。 このお話は、ノベルアップ+さまにも掲載しております。
更新:2021/7/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
タイトル通りの内容です。 よろしくお願いします。
更新:2021/6/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
身に覚えのない罪で突然に断罪され婚約破棄されてしまいました……。 さらには家族からも縁を切られ、国外追放されることになった私を助けてくれたのは……誰もその素顔を見たことのない最強魔道師様でした。 耳聴き応募用
更新:2021/6/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
遺体とは身元のはっきりしている死者のことをいう。 対して、身元の不明な死者のことは死体という。 生前の記憶のない死体たちを、遺体たちは差別している。 そんな遺体たちを、死体たちは妬み、憎んでいる。
更新:2014/5/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、女神様が白いケモノをうみました。女神様は白いケモノにいいました。 「これから、黒いケモノの王子様がやってくるの。とても孤独な王子様だから、おなかを見せてなでさせてあげてね」 「わかりましゅた」 やってきた王子様を見た白いケモノは、白くふわふわの毛があるおなかを見せました。 「どうじょ、おなかをなでてください。さわると、きもちいいです」 王子様は顔を赤くして、尻尾をブンブンゆらしました。 ※短編「どうぞ、おなかをなでてください」のシロ視点、加筆したものです。短編のときと、台詞が異なる箇所がありますが、ストーリーに変更はありません。
更新:2021/7/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜! お暇なら読んでね!
更新:2021/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。