小説を書きたい、読んでほしい、という気持ちを表現しました。
更新:2016/3/21
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売れない作家の前に「困った困った」と頭を抱える男が現れる。男の悩みを聞いたとたん、売れない作家はたちまち売れっ子作家に。しかしそれには理由があった。
更新:2016/6/23
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僕の父さんの仕事は、出張が多い。 父さんは、行く先々で家族にお土産を買ってくるのが楽しみだ。 僕の楽しみは、出張中自由に使える父さんのPCで、キッズブロックにかからないように、アダルト情報を見ることだ。 ある夜、いつものようにPCをシャットダウンしようとしたら、見慣れない真っ赤なハートのアイコンに気がついた。 僕は、パスワードを攻略し、父さんの秘密を知ってしまった――。 ------ ※ アメーバグルっぽにて公開中。
更新:2016/3/4
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会社をリストラされ、アパートも追い出されたナオトが再就職したバイトは、『オレオレ詐欺』グループの末端――『受け子』の仕事だった。 チームに加入した新人、ヒロシとの交流と死……。 ナオトが最後にたどり着く先は、果たして光か闇か――? ※ アメーバグルっぽにて公開中。
更新:2016/3/1
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父の会社か倒産。借金のかたにある男と結婚!!!? また非王道のギャグです。楽しんでくれたら…♪
更新:2010/5/10
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施設にいる祖母を見舞った時の心情。 なんか、書きたくなりました。
更新:2016/6/21
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超美形な彼女がガンダ〇オタクで翻弄されるお話。筆者はあまり詳しくありませんので、軽いノリです。
更新:2015/12/24
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余命を宣告された神田明久は、それから半年と一ヶ月後に死亡した。臨終時に立ち会った看護師は、神田明久の妻である美和子の衰弱した様子に心を痛めるが、偶然、豹変した彼女の表情を目撃して戦慄する。果たして美和子は、愛した夫の亡骸を見て何を思ったのか。ヒントは病室の窓辺に飾られた花の中に隠されていた。
更新:2015/5/15
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夜に恐れる女の子と、夜に現れた者のお話です。とても短い小説なので、気軽に読んでください。
更新:2009/6/28
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