修正します。 タイトル通りのやつです。二話め以降現在書いてます。
更新:2017/8/23
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いくらテンプレ展開だとしても、とにかく初期段階でハーレムになるのはどうかと思う。 2話目とか2章目とかでもうハーレム要員の実質的人物紹介文ばっかりや。
更新:2016/8/10
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2018.4.15現在、小説家になろうの投稿作品が中国(?)サイトに無断転載されるという事件が起こっています。本エッセイは無断転載の防止法などを周知するため書き記しました。 ※2018.4.17 「天安門事件」が無効とのご報告を受け、DMCAを用いた対処法を追記しました。さらに同日 ※2018.4.18 本文を前書き・後書きに載せるという対処法を頂いたのでご紹介しました。 著作・みなはらつかさ(当作は著作権を放棄しておりません。また、無断転載を認めておりません)
更新:2018/4/15
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某バカ大尉の策略(!?)により、平穏な二年兵生活から一転、ぼくが放り込まれたのは地獄とも称される陸軍挺身兵――――レンジャー訓練課程。精鋭養成の名の下、連日のように続くゴーモンもどきの猛訓練。鬼教官にはどやされるし、目的意識を持つ仲間もいれば、どうしてこんな人が……というのもいる。拝啓父上様、この分じゃ、除隊まで楽させてくれそうにありません。折りしも時は1976年。戦後日本を取り巻く情勢もまた何やらきな臭く――――― コンコン、コンコン…… おっ、アケミ? 遅かったね。カギ開いてるよ。外寒かったろう? こっちに来て一緒にあったまろうよ――――
更新:2013/1/1
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波乱に満ちた基礎訓練期間を経て、ぼく――――鳴沢二等兵が配属された先は光輝ある近衛旅団。だがそこでは小倉のそれをはるかに越える波乱と苦難がぼくを待ち構えていた。超無責任な「戦友ドノ」にサド大尉、さらにはホモ兵長と家庭崩壊寸前の軍曹ドノetc・・・・といった、連隊の個性豊かな方々に振り回される毎日。ああ神様、はたしてぼくは、生きて除隊を迎えることができるのでしょうか?
更新:2012/9/3
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「小説家になろう」の評価ポイントについて調べてみました。 僅かでも参考になり、評価を上げるためのお役に立てれば幸いです。
更新:2013/12/10
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戦雲漂う南西諸島とその海を舞台に、現代に復活した「戦艦」は如何に戦うのか?
更新:2014/11/5
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遥か未来の地球。そこには神の如き力を持つ一人の少女が存在している。少女は太古に栄えた旧人類最後の生き残りだ。 そして少女が住んでいる地球では、「魔法」という新しい技術を使いこなす新人類が誕生しつつあった。 そんな新人類を少女はジッと観察する。時に神と呼ばれ、時に魔王と呼ばれても、少女は新人類を見続ける。 これは、ただ孤独に生きる一人の少女と、懸命に生きる新人類との間に起こった長い長いお話。
更新:2021/7/11
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これは「スロリア紛争」の前年、辺境の小国で発生した死闘の記録。 当初は一時間程度で終わる筈だった反政府武装勢力制圧作戦。その過程で起こった一つの波乱は、戦場と化した古都全域に散る当事者たちに、予想もしない運命を突き付けていく―――――
更新:2013/4/28
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西暦1974年。30年前の「大東亜戦争」に辛勝した日本は、アメリカ率いる自由主義陣営の一員としてソヴィエト、中共、北朝鮮を初めとする共産主義勢力と対峙していた。この年大学二年生となった「ぼく」もご多分に漏れず召集令状(レッド‐ペッパー)を受け取り、嫌々ながら故郷の連隊へと検査を受けに向う汽車の人となっていた―――――国民の義務となっている「兵役」を果たすべく…… ありえたかもしれない「もう一つの戦後日本」。なおも続く義務兵役により三年間を「帝國陸軍」兵士として過ごす羽目になった「ぼく」をはじめ、軍隊生活を共にする様々な人間模様を描く。
更新:2012/9/3
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