ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者:ふじやま
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:ふじやま
「ナオキ、君に神を殺してほしいんだ」 現代日本で新興宗教の教祖として生計を立てていた神城ナオキは死んだ。そして彼はその罪ゆえに、無限の地獄へと送られることになった。 だがなんの手違いか、はたまた陰謀か、彼は神々が実際に存在する異世界「エルマル」に送り込まれる。神とその神官たちが支配するこの世界において、神の加護も特殊な能力も持たぬまま、ただ「神を殺せ」という使命だけをその身に帯びて。 ※異世界に転移した現代日本人が、「本当の神」を信じその恩恵を世界にもたらす教団を駆逐し、自分の教団で世界を支配していく物語です。 ※主人公はいわゆるチート的なものを一切使えません(展開がダルくなるので言語は初手から通じる方向性で)。 ※各話タイトルの後ろの(+n日)は、1つ前の話からの時間経過を示します。 ※登場人物はだいたいみんな死にます。人によっては鬱展開と感じるかもしれません(作者的には想定より全然そっち側に行かなかったなというのが所感です) ※教会内部の派閥名を見て「あっコレってアレじゃんね」と思った同胞が万が一にもいたらお声がけください
更新:2018/11/8
評価
読んだ
気になる
読んでる
「オティーリエ、本当に残念だよ。君との婚約は解消する」 公爵令嬢オティーリエは、婚約者であるエルヴィン王子に突然そう宣言される。 次々に示される動かぬ証拠。確かな証言。エルヴィン王子の隣で微笑む平民の少女。 だがその背後では、決死の下克上が仕掛けられていた。 ---- 本作は「“悪役”令嬢の婚約破棄、もしくは〈黒の聖女〉顛末記」(https://ncode.syosetu.com/n7544cy/)の別バージョンとなります。登場人物が一部共通しているだけで、原則として別の物語だとお考えください(大事なことだけ言えば、この世界線の王子は「「「紳士」」」なのでヒロインと結婚しません)。 本作は2020/8/25に一迅社様から発売された「悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!? アンソロジーコミック」(ISBN978-4-7580-3538-5)掲載作「“悪役”令嬢の婚約破棄、もしくは〈黒の聖女〉顛末記 ~Another Story~」(作画・むらさき様)に向けて作成されました。 コミカライズにあたって修正したプロットをもとに、また、むらさき様の素晴らしい作画を踏まえつつ、改めて独立した短編として書き下ろしたのが本作となります。 この場を借りまして、素敵な漫画を描いて頂いたむらさき様と、様々にご配慮・ご検討頂きました一迅社ゼロサム編集部の皆々様に、深く謝意を表したいと思います。 最後になりますが、コミカライズという貴重な機会を頂けるに至った第一の背景として、読者の皆様の篤いご支援があったことは言うまでもありません。本当にありがとうございました。
更新:2020/8/25
一迅社様から2020/8/25に発売になった「悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!? アンソロジーコミック」(ISBN-13: 978-4758035385)に掲載された「“悪役”令嬢の婚約破棄、もしくは〈黒の聖女〉顛末記 ~Another Story~」(作画・むらさき様)の原作をお探しの方は、こちら(https://ncode.syosetu.com/n5081gl/)をご覧ください。本作は漫画版の元となった作品ですが、漫画版のプロットとは異っています。 ----- 「オティーリエ、本当に残念だよ。君との婚約は解消する」 公爵令嬢オティーリエは、婚約者であるエルヴィン王子に突然そう宣言される。 次々に示される動かぬ証拠。確かな証言。エルヴィン王子の隣で微笑む平民の少女。 だがその背後では、決死の下克上が仕掛けられていた。 よくあるようであまりない、でもちょっとよくある悪役令嬢ものです。 それなりにガチの政治陰謀劇となります。 なお転生要素はございません。ザマァって要素もあまりないかしら。 本文中■は過去、□は現在を示します。
更新:2015/11/7
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。