外面のいい公爵令息が8歳年下の公爵令嬢に一目ぼれしたお話です。 軽くヤンデレ、軽く腹黒、軽くざまぁ?な、お決まりのハッピーエンド話です。 3話完結+おまけ1話。3話まで公爵一人称で進みます。 後半に軽い暴力表現があるのでダメだと思った方は回避してください。 よろしくお願いします。
更新:2019/10/26
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「がちょう番の女」を元ネタにした話です。 しゃべるラクダとかは出てきません。入れ替わる+ざまぁ以外は全然別の話です。 『女神の加護』を与えられたとされる自国で醜いことを理由に虐げられてきた王女ラインステラは隣国の皇太子へ嫁ぐ道中で王女の証である指輪を侍女に奪われ入れ替わりを強要されてしまう。しかし王女にはある秘密があって…。 色々設定が緩いですがそこはスルーしてほしいなと…。 本編14話+おまけ(1話になるかもう少し長くなるかは不明です)で完結します。 よろしくお願いします。
更新:2019/11/4
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聖女の家系といわれるライオネット侯爵家のリーディアは第一王子の婚約者だったが冤罪で投獄されてしまう。家族も殺され王子との婚約も破棄され裁判もないまま死刑が確定し刑場で処刑されようとしたその時、聖女として覚醒する。自分を聖女として覚醒させるためだけに家族が殺されたことを知ったリーディアだったが、許せないとは思っても相手は王族。そんなリーディアに代わり王子を殴り飛ばしたのは牢番だった男で……。 王道のざまぁ短編です。よろしくお願いします。
更新:2019/12/28
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ベルナデッタに愛していると言って微笑んだ王太子は妹の手をとって婚約破棄を告げた。愛した人に裏切られ失意の彼女がとった行動は……。 ハッピーエンドではないかもしれません。でもバッドエンドではないと思っています。それを踏まえて大丈夫な方だけお読みください。 ※このお話は私の敬愛するユウキ様が執筆された『今更気づいてももう遅い』に感銘を受けて書きました。あの鮮烈な題材で自分も書きたいという欲望が抑えきれず、ユウキ様にご了承をいただき投稿しております。
更新:2021/4/3
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ずっと好きだった婚約者と晴れて結婚した伯爵令嬢のリリアージュ。しかし初夜に旦那様が部屋を訪れることはなく、リリアージュはある噂を思い出す。 それはリリアージュと結婚した侯爵令息アルベルトは王女と恋仲であったという噂だった。 自分がお飾りの妻で王女の代わりにも慣れない紛い物だと思ったリリアージュは周囲が気が付かない間に憔悴してゆく。 すれ違いますが最後はハッピーエンドです。ざまぁはありません。 前半はリリアージュ視点でシリアスです。後半はアルベルト視点で少し緩いです。8話で完結します。 よろしくお願いします。
更新:2019/12/1
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