婚約を破棄して欲しい と婚約者が言ってきたので受け入れた。だって、面倒くさかったから。
更新:2020/5/20
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3回目シリーズ第4弾。ジュネーヴェラの兄であるコールマン視点です。大体はその後のお話。エリンヒルド殿下も出てくるのでタグ付けしてあります。 ジュネの元婚約者や異母妹達は殆ど出てきません。 楽しんで頂けたら幸いです。この続きは今のところ考えていませんので続きが書けた時はよろしくお願いします。
更新:2020/7/26
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親友・イヴから婚約披露パーティーへの招待状を受け取ったアリア。 パーティーに行った先で知ったのは、元彼・マキリーが親友と婚約したということ。 けれども。 マキリーとの別れはイヴが関わっていた。それを知ったアリアは何を思うのか。 ふんわりご都合世界設定。連絡手段は手紙のみ。 ラストが思い浮かんだことから作り出した短編です。分量的に掌編作品ですけど。 エブリスタで昨日(2020.12.27)執筆・公開した作品です。
更新:2020/12/28
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政略結婚の婚約者との結婚まであと1ヶ月というところで友人のナッチェから相談された。 「あなたの婚約者・ハンスと恋仲だからあなたとハンスが結婚してから私とハンスを愛人関係として認めて欲しいの!」 ……でもあなたにも婚約者がいたわよね? という事で私と私の婚約者とナッチェとナッチェの婚約者の4人で話し合います。 2020.8.20 ハンス視点を執筆しました。
更新:2020/8/16
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「あなたに私の子を産んでもらう」 異世界に召喚された私は、金と茶の間の色合いをした髪で新芽を思わせる明るい緑の目をした男にそう言われた。 ……はぁ⁉︎ ふざけんな! とは思ったものの、この男の願いを果たせば元の世界ーー日本へ帰れるらしい。それならその願いを叶えて日本に帰してもらいましょう。 連載にしようか迷った末、他の連載作品の事を考えて短編にアップしました。 2020.6.24執筆開始
更新:2020/7/1
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その光景を見た時前世を思い出した。 帰宅したら夫が見知らぬ女と我が家のソファーでキスしているところ。 そして今。どういうわけか外国人に生まれ変わったらしい私は婚約者が実の妹の部屋のベッドの上で妹とキスしていた。 「失礼」 と言って妹の部屋のドアを閉めた後。考えたのは「幽閉も暗殺も嫌だからこのまま王太子妃として嫁いで公務・執務・外交だけこなす人生を送りたい」だった。 そんなわけで王太子妃としての責務の一つである跡継ぎ問題は妹に任せる事にしよう。 2020.8.21オマケ執筆開始。ランキング入りを果たしていたのでお礼を込めて。
更新:2020/8/21
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