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作者:新竹芳

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作:新竹芳

「神の子」

[あらすじ] この世界では、ごく一部のものに10歳前後で神からの言葉【言霊】を受けることがあった。これは強力な力と、それが何を意味するかを、「神」より賜るものである。 「神の子」という【言霊】を受けた10歳のディッセンドルフは、自分を産み、育てた両親からルードヴィッヒ伯爵家に売られた。 「神の子」という【言霊】を受けたことは、その日この国内の関係者には「神」自身が知らせ、非常に優秀な魔導士は、その力故、【言霊】を受けたものを知ることとなる。 「神の子」という【言霊】を受けたと同時に巨大な力を授かったディッセンドルフは、それとは逆に、自分の心を閉ざすようになった。  そんなディッセンドルフの周りに集まる醜い心をもつ者の中で、数少ない心優しい者に触れて成長していくディッセンドルフ。  だが「神」は幼きディッセンドルフに非常に辛い言葉も伝えていた。  その非常な運命に立ち向かい、ディッセンドルフは人々を、そして自分自身の幸せをつかむことが出るのだろうか?  主人公はいわゆるチートな能力を持っています。「神の子」ですから!(笑)  しかし、「神」の言葉に縛られてもいます。そこを楽しんで頂けると、作者自身楽しく書けますので、よろしくお願いします。

更新:2023/12/22

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作:新竹芳

賢者の哀しみはより深く 

【あらすじ】 「魔道工具士」を目指し、日々父親のもとで修業している少年、ブルックス。 ある日、天より物体が落下し、この国クワイヨン政府から「リクエスト」と言われる命令が発令。天より落下したこの物体の回収が命令され、ブルックスの幼馴染の少女、アルクネメが参加することになった。アルクネメはこの世界で使われる「魔導力」が非常に強い「特例魔導士」であるための命令だったが、この落下地点は、やはり「魔導力」を使う「魔物」達の住処であった。 ブルックスはアルクネメのため、魔導力を高める剣と盾を持って、戦地に向かう自ら開発した「テレム」という物質を生成できる装置をアルクネメに渡す。 アルクネメたち学生を含む「リクエスト」参加者は異常な力を持つ「魔物」との死闘に身を投じていく中、その才能を開花させていくが…。 謎の組織「バベルの塔」で、王都クワイライヒで、陰謀が進行する中、過酷な試練が少年少女を巻き込んでいく。 さらに、今までの経験のない巨大な「魔物」、ツインネック・モンストラムの出現が、この「リクエスト」史上、最大の死闘となっていく。 そして、初めてその姿を見せ始める「敵」の存在…。 そして月日は流れ、様々な試練を乗り越えアルクネメは、高等養成教育学校に復学する。「同胞殺し」と陰口を叩かれながらも、その実力を周りに示し、孤立を深める。 そんなアルクネメの前に、いま、愛するブルックスが現れた。

更新:2024/6/2

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作:新竹芳

親父と同居(脳内)のスクールライフ ~高校入学編~

 タイトルを変更しました。あまりにも長くなってしまったため、「高校入学編」とさせていただきます。 【あらすじ】 高校入学の日、白石光人の脳内に、2か月前に交通事故で亡くなった父親・白石影人が寄生した!  この物語は、中学時代にいじめを受け、傷つき、陰キャ生活を余儀なくされた主人公・白石光人が高校入学前に亡くなったはずの親父・白石影人の助言を受けて成長していく物語。  期待と不安の高校生活が、突如高校入学式の日に現れた、超過保護親父に24時間監視される異常状態の中、騒がしく始まる。  少し容姿が残念な幼馴染、男性恐怖症のはずのクラスメイトの美少女、ミステリアスな雰囲気を持ちながら突然ポンコツ行動をとるクォーター超絶美少女先輩、急にブラコンになった実妹など中学時代には想像もしなかった騒動に、巻き込まれていく。  そして俺を目の敵にするイケメン、親友やヲタ友、性格イケメン、剛腕生徒会長、心優しい先生などが、その混乱にさらに油を注いでいく。  死んだはずの親父と強制的に脳内同居されてしまった高校生の苦難と努力のスクールライフ!

更新:2023/1/12

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