俺は結婚式当日に婚約者に逃げられた。 だから世間の目を気にして幼馴染みに偽の新婦になってもらって結婚式だけ挙げた。 彼女は俺の頼みを何でも聞いてくれた。 何故そんなに彼女が彼の為に動いてくれるのかそれが分かった時、自分の気持ちに気付く彼。 気になった方はお読み下さい。
更新:2020/12/11
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幼馴染みの涙を見てからその理由が気になる俺。 彼女が泣いていた理由を聞けないのは彼女が何も言わないから。 そんなある日、彼女が涙の理由を話してくれた。 彼女を苦しみから助けたい俺は彼女に「俺の所へ来い」と言った。 彼女は俺に助けを求めて俺の胸に飛び込んでくる。 近すぎる関係だから気付かない二人の思い。 彼女の涙は二人の関係を変えていく。
更新:2020/11/26
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見た目は女の子のように可愛い幼馴染みは男の子です。 そんな彼は勘違いをして私にざまぁをしかけます。 彼のざまぁは私が彼を男らしい所にホレた時には彼は人のモノで、もう遅いと思わせることでした。 彼の男らしい行動は最初は子供が思い付くようなことで可愛かったのに、、、。 全部で3話あります。最終話までできています。 短いですが読んで頂けたら幸いです。
更新:2021/4/3
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俺は好きな人を好きでいることを諦めた。 そんな彼女は俺に人気のキャラクターのキーホルダーをくれた。 俺は興味のないキャラクターのキーホルダーを失くしても探さなかった。 代わりに彼女は一生懸命に探していた。 彼女がくれたキーホルダーの意味を知った時、二人の物語は急展開します。 彼女はイケメンの幼馴染みか、それとも普通の幼馴染みか、どっちを選ぶのでしょうか。 読んでからのお楽しみです。
更新:2020/11/29
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俺のどん底の始まりは彼女にプロポーズをした時だ。 天国から地獄に落とされた俺は彼女に復讐なんてこれっぽっちも考えていなかった。 それなのに彼女の好きな人が俺の同期のライバルだと? 許せない。俺の彼女だ。今は違うが。 二人が幸せになることなんて許さない。 俺だけが不幸なんてあり得ない。 見てろよ。絶対に後悔させてやる。 そして俺を傷付けたことを謝ってもらおうか。 あまり長くはならないお話になっております。 最終話までできておりますので安心してお読み下さい。
更新:2021/2/21
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俺の学校にはアニメの世界から出てきたような絶世の美女がいる。 彼女が泣いていたので俺は彼女を一人にしたくなくてただ傍にいた。 そんな俺に彼女は友達になろうと言ってその後、秘密を教えてくれた。 どんな仕草も絵になる彼女は俺の大切な友達になった。 友達となった二人がその先はどんな関係になるのか、読んで確かめて下さい。
更新:2020/11/19
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私は何の希望もなく、何の為に生きているのか分からず、ただ生きていた。 そんな私を助けてくれたのは、私に助けてもらったと言う彼ら達でした。
更新:2020/10/15
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今日はバレンタイン。 国民、全てに魔法がかかります。 魔法がかかれば私は大好きな彼に「好き」と言えるのです。 悪役令嬢の私には彼とは仲良くなってはいけないのです。 だから今日だけは悪役令嬢をお休みして彼のお姫様になりたいのです。 しかし彼は何処にいるのでしょう? 私は彼に会えるまで初めて出会った場所で彼を待ち続けます。
更新:2021/2/14
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幼い頃から私の幼馴染みは王子様と呼ばれています。 イケメンなのは認めます。 でも私はそんな王子様が嫌いです。 何故なら王子様は言葉で私の心に傷をつけたからです。 でも王子様が言った言葉の意味を知った時、私は王子様に恋をしてしまいました。 王子様にはお姫様がお似合いですが、私にはお姫様になるような顔も素質もありませんでした。 私はお姫様にはなれません。 王子様を諦めるしかありません。 ハッピーエンドは本の中だけなのです。
更新:2021/2/27
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