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作者:櫻田りん

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作:櫻田りん@2/1【黒狼陛下2】発売!

呪われ才女のかりそめ婚約~誰からも愛されなくなったはずが悪逆公爵に溺愛されています〜

「リズリー、あんたに呪いをかけてあげる。誰からも愛されず、関わった人物全員に嫌われる、そんな素敵な呪いをね?」 リズリー・ラグナムは、魔術師を支える術式絵師として活躍していた。 だがある日、仲が良かったはずの姉に最悪の呪いをかけられた。それを境に両親や使用人たちには嫌われ、仕事仲間からは蔑まされる日々。 呪いを解こうにも叶わず、大好きな術式絵師の仕事まで奪われようとしていた。 「俺はこの世でもっとも呪いが嫌いだ。だから解呪に協力してやる」 しかし、突然『悪逆公爵』と呼ばれるルカに手を差し伸べられ、リズリーは彼の屋敷で世話になることに。 更に、ひょんなことからルカの『かりそめの婚約者』となったリズリーは、ルカとの仲を深めていく一方で、信じられない呪いの真相を解き明かすことになり──? これは大好きな姉から誰からも愛されなくなる呪いをかけられたリズリーが、かりそめの婚約者であるルカと解呪の研究に挑みながら、恋をしたり、溺愛されたりするお話です。 ◇R15は保険です。 アルファポリス様でも掲載しています。

更新:2024/5/20

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作:櫻田りん@2/1【黒狼陛下2】発売!

【書籍1巻3/8発売!】姉のことが好きな筆頭魔術師様に身代わりで嫁いだら、なぜか私が溺愛されました!? ~無能令嬢は国一番の結界魔術師に開花する~【完結】

★書籍化決定しました!★皆様のおかげです。ありがとうございます! 書籍1巻は、Mノベルスf様より3/8に発売です! ★コミカライズ進行中です。 「私のことが好きなノア様の下へ嫁いで、せいぜい慰めてあげなさいな」 テティスは、膨大な魔力を持ち、結界魔術師である有能な姉──ヒルダと比べられ、魔力が少ないことから無能扱いされてきた。 そんな中舞い込んだ縁談。相手は筆頭魔術師であり、公爵でもある雲の上の存在であるノアだった。 姉のことが好きなはずのノアとの婚約に、テティスは憂鬱になるのだが──。 「君は本当に愛らしいな」「努力を続けることは凄いことだよ」「テティスが好きだ」 何故かノアに溺愛されたテティスは、不思議に思いつつも彼に惹かれてしまう。 そんなとある日、何故かテティスの魔力が急激に増えて──? 一方、姉のヒルダには、何やら不穏な雰囲気が──。 何故テティスはノアに愛されることになったのか。魔力が増える原因とは。 これは、無能扱いされてきたテティスがノアに溺愛され、とある理由で後天的に増えた魔力と今までの努力の成果で、結界魔術師になる夢を叶える、そんなお話です。 ◆R15は念のため ◆ハッピーエンドお約束 3/6日間9位ありがとうございます!

更新:2024/3/8

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作:櫻田りん@2/1【黒狼陛下2】発売!

【書籍2巻2/1発売!】聖女の妹の尻拭いを仰せつかった、ただの侍女でございます〜謝罪先の獣人国で何故か冷酷黒狼陛下に見初められました!?〜【三章完結】

★アース・スター・ルナ様より、2/1に書籍2巻が発売となります! コミカライズも進行中です! 無事2巻を発売できたのは皆様のおかげでもあります!応援ありがとうございます……! 「ねぇ、お姉様? 私の代わりに獣人国まで行って謝ってきてくれない?」「なんですって」 子爵家の長女──ドロテア・ランビリスは、ある日、妹のシェリーと両親から尻拭いを仰せつかった。 ドロテアの暮らすサフィール王国では美しい女性には『聖女』の称号を与えられる。シェリーはその聖女の一人であり、王族の婚約者でもある。 反対に、ドロテアは産まれた瞬間から『将来は売れ残り』と言われ続け、現に誰一人からも求婚されたことがなかったため、生きていくために侍女として働いていた、のだけれど。 「ドロテア、お前が気に入った。俺の妻になれ」 謝罪先に獣人国で、ドロテアは当たり前の行動をしただけなのに、何故か王である黒狼のヴィンスに見初められ──。 「ドロテア教えてやろう。今までサフィール王国で求められなかったのは、お前が──過ぎるからだ」 「はい?」   一方その頃、妹のシェリーはとある理由から『聖女』の称号が無くなることが決まり、婚約者から必要とされなくなっていき──? これは結婚願望があるのに誰からも相手にされず、自身の秘めた才能に気付いていないドロテアが、思慮深いヴィンスに見初められ、もふもふで癒やされたり溺愛されたりする、そんなお話です。 ◇短編版で日間総合1位ありがとうございます! ◇短編版よりも、溺愛&もふもふ増々、ザマァありでお届けいたします! ◇短編版は七話の辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。 ◇R15は保険です。 3/2朝昼夜 3/3朝昼 日間総合1位ありがとうございます! 3/16月間8位ありがとうございます! 3/18一章完結しました。 10/14二章完結しました。 書籍化により、タイトル一部変更しました。

更新:2024/2/13

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作:櫻田りん@12/28【接吻したら即結婚】発売!

【書籍12/28発売!】接吻したら即結婚!?婚約破棄された薬師令嬢が助けたのは隣国の皇帝でした【完結】

★皆様のおかげで書籍化が決定しました! 角川ビーンズ文庫様より、12/28に発売されます! パーティー会場にて、公爵令嬢ヴァイオレットは、王太子であるダッサムから婚約破棄を宣言されていた。 どうにも、異世界から転生してきた聖女様を、ヴァイオレットが苛めたことが原因らしい。  「殿下、こちらが婚約解消の書類ですわ。公爵家側の署名は済ませてあります」「何!?」 しかしヴァイオレットは負けない。悲しいし辛いけれど、どうにかこの場を乗り切らなければと頑張っていると、なんと突然、パーティーに招いた隣国の皇帝が倒れてしまう。 こんな時こそ薬の出番だと、国家薬師の資格を持つヴァイオレットは立ち上がった。 そして、皇帝──シュヴァリエの命を救うために薬を口移しで飲ませた直後、ヴァイオレットの人生は一転することになる。 「私の国では初めてキスをした者を妻にしなければならないんだ」「……えっ? つまり……?」 一方、ヴァイオレットと婚約解消したダッサムは、ヴァイオレットの重要性を知ることとなり──? これは、婚約破棄されたヴァイオレットが、実はヴァイオレットのことが好き過ぎて重大な嘘をついてしまったシュヴァリエに、すれ違いながらも深く愛されていくお話です。 ヒロインの名前ですが、オフィーリアからヴァイオレットに変更いたしました。 R15は保険です。  短編では日間総合1位いただきました。ありがとうございます! 【連載版】は日間総合4位!7/21朝 ありがとうございます! ご都合主義な箇所もありますが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。 アルファポリス様&カクヨム様でも掲載しています。小説家になろう様先行掲載です。

更新:2023/12/27

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作:櫻田りん@12/28【接吻したら即結婚】発売!

婚約破棄から始まる仮初の婚約〜恩返しのはずが由緒正しき王家の兄妹に甘く囲われました〜

王女の専属護衛騎士を務める伯爵令嬢のセレーナは、婚約者であるデビットに婚約破棄を迫られていた。 どうやら、セレーナが護衛対象である王女を虐めたことが原因らしいが、そんなことは事実無根だ。 「セレーナ! お待たせ! 愛してるわ!」「セレーナ待たせたね。証拠は揃ってるから安心して」 結果的に、この婚約破棄事件を救ってくれたのは、護衛対象の王女キャロルと、その兄王子のフィクスだった。 どうやら、この兄妹、大好きなセレーナのためにとある『作戦』を実行していたようで──? そんな兄妹に恩返しをするため、セレーナはキャロルには一生護衛騎士を務めることを誓い、フィクスには『仮初の婚約者』になると誓う。 あれ?仮初の婚約者のはずなのに、どうしてこんなに大切にされるのだろう? これは、真面目で恋愛事に超鈍感なセレーナが、フィクスに徐々に惹かれて恋を知り……ついでにキャロルや実兄にも溺愛されるお話です。 ◇ザマァありです。 ◇一部流血表現もあります。 カクヨム様とアルファポリス様でも掲載しています。(小説家になろう様が先行です)

更新:2023/12/22

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作:櫻田りん@11/20【悪人公爵2】発売!

婚約破棄から始まる仮初の婚約〜恩返しのはずが由緒正しき王家の兄妹に甘く囲われました〜

「セレーナ! キャロル王女殿下に嫌がらせをしたな!? 婚約破棄だ!」  王女の専属護衛騎士を務める伯爵令嬢のセレーナは、婚約者に有りもしない難癖をつけられて、婚約破棄を迫られていた。 だが、この婚約破棄騒動は、護衛対象の王女キャロルと、その兄、フィクスのとある『作戦』によって、直ぐに終結することになる。  (キャロル様とフィクス様に、何としても恩返しをしたい……!)  その後、真面目で義理堅いセレーナは、二人に恩返しをすることを決意し、キャロルからは一生護衛騎士でいてほしいと頼まれる。 一方、フィクスは恩返しはいらないという。早く婚約者を決めろと急かされているフィクスのため、セレーナは愛のない『仮初の婚約者』に立候補した。  ……そのはずなのに、どうしてフィクス様はこんなに大切にしてくれるのだろう?  これは、セレーナが女性騎士としての人生を歩みながら、フィクスに徐々に惹かれて恋を知り……ついでに王女キャロルや実兄にも溺愛されるお話です。 ◇ザマァありです。 ◇一部流血表現もあります。

更新:2023/12/16

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作:櫻田りん@11/20【悪人公爵2】発売!

【書籍二巻発売中!】顔が見分けられない伯爵令嬢ですが、悪人公爵様に溺愛されています【コミカライズ連載中】

★TOブックス様より、書籍第2巻、発売中です! よろしくお願いします♡ コミカライズ連載中! 「ねぇお姉様、ミナリーの代わりに嫁いでくれない?」 人の顔の見分けがつかないファンデッド伯爵家長女のサラは、家族に蔑ろにされ使用人のような扱いを受けていた。 そんな中、妹のミナリーから言い渡された縁談の身代わり。 相手はカリクス・アーデナー。残忍で冷酷、顔に火傷痕があると噂の公爵家当主。その人にサラは嫁ぐことになった。 しかし実際に会ったカリクスは優しく気遣いもでき、サラの『顔が見分けられない』ことも信じてくれる。 生活を共にすることで、カリクスは急速にサラに惹かれていき──。 「それで拒絶しているつもりか? やっぱり君は可愛いな」「なっ、なっ、〜〜っ!」 自分の苦しみを家族にも信じてもらえなかったサラと『悪人公爵』カリクスの溺愛ぶりが発動し、じわじわと距離が縮まっていく恋愛模様。 サラはカリクスとお互いに支え合い、紆余曲折を乗り越え成長しながら、世界に名を残す人物となる──。 ※ハッピーエンドですのでご安心ください。 ※第一章 サラが毒家族にザマァする辺りまで。 ※第二章 ダグラム、メシュリーの王族二人との接触。カリクスの火傷の理由と、とある秘密が明らかになります。 ※第三章 オルレアン王国にて王位継承権代理争い。 ※サラの症状『相貌失認症』は物語の中では医者にも認知されていない症状として扱っています。 7/29 一章完結。R15は念の為です。 書籍に伴い、タイトルを 【顔が見分けられない伯爵令嬢は妹の代わりに嫁ぎますが、嫁ぎ先の悪人公爵様が愛妻家過ぎて困ります!?】から【顔が見分けられない伯爵令嬢ですが、悪人公爵様に溺愛されています】に変更しました。

更新:2023/11/21

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作:櫻田りん@10/2【黒狼陛下】発売中!

【書籍一巻10/17発売!】傷物令嬢と氷の騎士様~前世で護衛した少年に今世では溺愛されています~

★書籍化決定&コミカライズ進行中です! 10/17 ファンギルド novelスピラ様より発売です! 書籍化に伴い、タイトル変更しました。 前世で騎士だった傷物令嬢、今世では護衛対象だった氷の騎士様に一途に愛される。(とりあえず、毎日『好きだ』と愛の言葉を囁いて迫るのはやめてくれませんか?) ↓ ♦傷物令嬢と氷の騎士様~前世で護衛した少年に今世では溺愛されています~♦ 生まれつき身体に大きな傷があることで虐げられてきた子爵令嬢──ルピナスは、とある日妹に婚約者を奪われ、挙げ句家を追い出された。 生きていくために働かなければと王都に向かうと、直後に前世の記憶──名はフィオリナ。歴代で初の、名の知れた女性騎士だったことを思い出す。 「この身体は軟弱ね……けど、これでも私結構強かったのよね。この程度の魔物なら余裕よ」 偶然魔物を始末することになったルピナスは、騒ぎを聞きつけた眉目秀麗な騎士団長と出会う。その人物は、前世で護衛対象だったキースだった。 (キース様……立派になられて……けれど、どうして騎士に?) 今世でも騎士として生きていきたいと思ったルピナスは、その後騎士見習いとして騎士団に入団し、キースに辛い記憶を思い出させないためにフィオリナであること隠す。 そしてルピナスとしての能力を発揮しながら再び騎士になるべく奮闘していく。 「──俺は、フィオリナしか愛するつもりはない」 一途にフィオリナを思うキースだったが、ルピナスと関わっていくうちにルピナスに少しずつ惹かれていく。 ──そして、ルピナスがフィオリナの生まれ変わりであることを、とあることが原因でキースは知ることになる。 「ルピナスとしてもう一度出会えたんだ。今度は容赦しない。毎日好きだって伝えるから覚悟しろ」 「えっ!? キース様……!?」 一方で、婚約破棄をしたドルトはルピナスの妹の性格の悪さに徐々に気が付き……? これは前世で騎士だったルピナスが、様々な困難に立ち向かいながら、護衛対象だったキースに一途に愛されるお話。 ◇ハッピーエンドはお約束 ◇暗いのは初めだけ

更新:2023/10/17

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作:櫻田りん

【9/22書籍発売!】棄てられた元聖女が幸せになるまで〜呪われた元天才魔術師様との同居生活は甘甘すぎて身が持ちません!!〜

★書籍化決定しました! コミカライズ進行中です! 応援ありがとうございます……! 9/22より、プティルブックス様から書籍一巻発売です! 孤児院育ちのファティアはある日『聖女の力』に目覚めた。 その力を買われ、ザヤード子爵家に引き取られたのだが──義妹のロレッタに母の形見であるペンダントを奪われたそのときから、『聖女の力』が何故か発動しなくなる。 (どうして聖女の力が……? けれど何よりも、母の形見だけは取り返さなきゃ……!) そしてその日を境に、何故か義妹のロレッタが『聖女の力』に目覚めた。 それからファティアは『元聖女』としてロレッタから虐げられる日々。 結局ペンダントは返ってくることなく、挙句ファティアは家を追い出されてしまう。 絶望に打ちひしがれる中、ファティアは生きていくために独り歩き続け、レアルという街で男たちに襲われかけたところ、ライオネルという青年の魔法によって救われる。 「ファティアは聖女の力が無くなってないよ。修行すれば使えるようになると思うから俺の弟子にならない?」 ──呪われた『元天才魔術師』のライオネルにそう言われ、ファティアは彼の弟子として、同居生活をスタートさせる。 これは『元聖女』と言われたファティアが聖女の力を再び自分のものとし、『元天才魔術師』のライオネルに溺愛され幸せになる、そんな物語です。

更新:2023/9/22

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作:櫻田りん

【連載版】加護なし聖女は、身代わりの花嫁として冷酷公爵様のもとへ嫁ぎます〜優しさに触れて加護が開花するなんて聞いてません!〜

「レイミア、加護なし聖女のあんたに仕事よ。穢らわしい半魔公爵様のもとに嫁ぎなさい」「え!?」 両親に神殿へ売られたレイミアは、無能な加護なし聖女だからと、周りの聖女たちから虐げられていた。 そんなある日、大聖女であるアドリエンヌから、冷酷だと噂され、人間と魔族の混血である、ヒュース・メクレンブルク公爵のもとに嫁ぐよう指示される。 公爵領には魔物が蔓延しており、加護なしのレイミアでは行っても役に立たないのにと憂鬱な出立であったのだが。 嫁ぐ道中、魔物に襲われたレイミアは眉目秀麗のヒュースに助けられその優しさに触れる。すると、ひょんなことから世界で唯一の『言霊』の加護が目覚めたことをきっかけに、ヒュースはレイミアに惹かれ──。 「私は君を絶対に大切にする、絶対にだ」 (まあ! そんなに言霊能力に魅力を感じてくださった!?) これは、レイミアの清く無垢な心に惹かれて彼女を溺愛したい半魔公爵様と、言霊の能力を重宝されているのだと勘違いしたレイミアが強制的にヒュースを幸せにしたいと奮闘する、そんな物語です。 3/30 短編版日間4位ありがとうございます。 短編から加筆部分もありますので、冒頭から読んでいただけると嬉しいです。 3/30 連載版日間5位ありがとうございます! アルファポリス様でも掲載しています。

更新:2023/4/17

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