他ジャンルである程度高ポイントを得てから、注目度の高い「ハイファンタジー」にジャンルを移動したら、さらなるPVとポイントを獲得できないかという「ジャンル移動作戦」を思いついたので、拙作の完結に際して「完結ブースト」で同じ事をできないかと思い実験を行ってみました。 これは、その結果報告です。 同時に「相互クラスタ」についての総括にもなっているかと思います。
更新:2016/12/1
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落語の「寿限無」は名前の長さばかりがネタにされていますが、よく考えてみると個別の名前も最後の「長助」を除くと変なモノばかり。和尚さんは本気でこんな名前を推奨する積もりだったのでしょうか? その謎を上方帰りの八っつあんが華麗に解き明かします! ※「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2016/7/23
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いなばの白うさぎ、ってタイトルから思いついちゃったんですよう。ごめんなさい。 「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2017/11/3
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金の斧と銀の斧の話は、正直は美徳ということを伝える童話だと思われていますが、あの木こりは本当にただの正直者だったのでしょうか。 実は、己の仕事に誇りを持つプロだったのではないでしょうか。 と「本野夢詩の童話考察①」(http://ncode.syosetu.com/n7391df/)で指摘されていたのを読んで思いついた作品です。二次創作について作者の認可を受けました。 2016/11/2の6:30に大幅改稿しました。
更新:2016/11/2
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徳川家康が幕府を開いて早々に江戸を捨てて駿府へ移った真の理由とは? ※「カクヨム」「アルファポリス」にも重複投稿しています。
更新:2019/6/1
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『バカには見ることができない服』を着てパレードする王様に、ある男の子が「王様は、はだかだ!」と叫びました。 それに対して、王様はどう答えたのでしょうか? ……アンデルセン先生(※)、ごめんなさ……い……ガクッ。 ※ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)。デンマークの童話作家。代表作は「はだかの王様」「人魚姫」「マッチ売りの少女」など多数。没後50年以上経過につき著作権失効。 ……ネタにするの三回目だよ。本当にアンデルセン先生大好きだな、自分(笑)。 ※「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2017/2/4
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