声を出せない、加えて無意識に気配まで消してしまう訳あり少女リオと、彼女を拾って一緒に生活をしているこちらも訳ありなハルト。リオを見つけられないハルトが彼女に鈴をつけるだけのお話。 以前二次創作で使ったことのあるネタをオリジナル小説にしたものです。 設定はあまり細かく練っていません。勢いで書き始めたもの。 落ちも山もなくあっさり読めると思います。 できれば続編も書きたいな、と。 残酷描写は書くかもしれない続編に向けての保険です。今回はほのぼのしてる感じ。
更新:2017/1/6
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祖母は不思議な人だった。 大人になりかけた私の非現実を思い出す話。 序章のようなものだけ。続きを書く予定はしばはくないです。 練ろうとして放置していた小説を短編として投稿させていただきました。
更新:2016/12/4
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使えないヒーラーだって魔物の多い場所パーティメンバーに木に縛られてそのまま置いていかれた。 とりあえず、目の前の魔物の群れを倒して帰ろうかな。お金になりそうだし。 ヒーラーだけど得意なことは物理攻撃。 〝ソロヒーラーは物理的に殴り倒す〟の2作目です。全作読まなくも問題はないです。
更新:2021/2/24
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