ある夜、眠れない私は気付いたら詩を書いていました。10分くらいで。
更新:2015/10/31
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女神ミルナミルナは、自分の管理運営する世界が今一つパッとしない為、地球人を異世界転生させることを決意する。彼女は地球人を買いに女神ククリヒメの店に向かうが、ククリヒメはミルナミルナに『異世界転生ガイドブック』なる商品を買って帰らせるのだった。
更新:2015/10/17
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公式企画「夏のホラー2016」に投稿しようと思った一人の素人小説家がいた。そしてティザーサイトの『裏野ハイツ』なる建物を舞台にした小説を書こうとして――しかし書けなかった。 「裏野ハイツのベランダ小っさ!?」 残念な事にその小説家は裏野ハイツの間取り図に疑問を持ち、もうホラーどころではなくなっていたのだった。
更新:2016/6/19
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水道局職員が異世界に転生、水神様の加護を受けて活躍する異世界転生テンプレ的なストーリーです。 42歳のうだつの上がらない水道局職員が死亡したのち水の神様から加護を約束される。下級貴族の三男ネロ=ヴァッサーに転生し12歳の祝福の儀で水神様に再開する。約束通り祝福をもらったが使えるのは水属性のみ。それでもネロは水魔法を工夫しながら活躍していく。 一話当たりは短めです。 通勤通学の合間にどうぞ。 あまり深く考えずに、気楽に読んでいただければ幸いです。
更新:2021/12/25
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この物語はフィクションですが、似たような光景は見たことがあります。
更新:2016/11/30
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ジャンルはファンタジーではなくホラーですのでご了承下さいませ。
更新:2016/4/10
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とあるVRゲームの露店外で、僕は不思議なドールマスターと出会った。
更新:2016/11/3
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高校二年生の山川桃華は、ひょんなことから文化祭のクラス演劇の監督脚本を任される事になった。彼女が演目に選んだのは簡単そうな『桃太郎』。しかし弟やクラスメイト達の様々な思惑が交差して、彼女の桃太郎は弥明後日の方向へと着地した。 文学フリマ短編小説賞用に書いた小説です。
更新:2016/11/22
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