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作者:苗原一

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作:苗原一

嫌われ皇子のやりなおし~あえて嫌われている闇魔法を極めたら、いつの間にか最強になっていた~

【書籍版1巻 電撃の新文芸様より発売中!】 【コミカライズ 電撃大王様で連載中!】 紋章によって魔法や特技の適性が決まる世界。そんな世界で、神聖ルクシア帝国の第六皇子アレクは幼少時から高い魔力の持ち主と将来を期待されていた。 だが、七歳のとき闇魔法に恩恵のある闇の紋章を授かり、周囲の評価は一変した。 闇の魔法は人間が使えばたちまち悪魔となってしまう魔法で、それに恩恵のある闇の紋章を授かったアレクは呪われていると周囲から嫌悪されてしまう。 人間不信となり次第に宮殿に引き籠るようになったアレクは、二十歳のとき帝国大反乱の日を迎える。 置き去りにされた彼は毒を口にして、最期に一目見たいと闇の魔法を使うが…… アレクは悪魔にはならず、闇魔法を扱えたのだった。 闇魔法を極めていればと後悔するアレクは、意識が闇に呑まれる中で願う────もう一度、やりなおしたいと。 これは呪われた紋章を授かった男が、人生をやり直す物語。 ※カクヨムでも連載しています。 ハイファンタジー日間ランキング1位 ハイファンタジー週間ランキング1位 ハイファンタジー月間ランキング1位 総合月間ランキング1位

更新:2024/4/24

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作:苗原一

生産魔法師のらくらく辺境開拓~最強の亜人たちとホワイト国家を築きます!~

本編完結しました!(今後は後日談などを更新する予定です) 【MFブックス様より1~2発売中!】 【ガンガンONLINE様で酢忍先生によるコミカライズ完結しました 1〜3巻発売中!】 ヨシュアは休みなし、安月給というブラックな騎士団で生産魔法師をしていた。 そんな過酷な環境の中、更に武具を増産するよう求められ、自分の武器が奴隷狩りに使われることを知り、ヨシュアは騎士団長ロイグに意見した。 だが、ロイグはそんなヨシュアを生産職のくせに生意気だとクビにする。 ヨシュアは仕事を求め南方へ向かうが、道中で鬼人の美少女を救い、原始的な生活を営む彼女たちのため道具や武具を作ることにした。 しかし、ヨシュアもロイグも知らなかった。 ブラックな環境で生産魔法を極めたヨシュアは、実は世界最高の生産魔法師になっていたことを。また、魔法師としても最強の魔力を誇るようになっていたことを。 ヨシュアを失った騎士団はやがて何も買えないほどまでに没落する一方、ヨシュアは辺境で楽しい生産ライフを送るのだった。 ※追放モノとしては1章で完結しているので、ざまぁが読みたい方はそちらを目安に読んでいただけると幸いです。2章以降は主に領地モノとして更新していければと思います。 【11/1 総合日間ランキング1位】 【11/6 総合週間ランキング1位】 【11/22 総合月間ランキング3位】

更新:2023/12/12

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作:苗原一

万年ヒラの支援魔術師、最強の賢者になる~不人気の支援魔術師は給料泥棒だと魔術大学をクビになったが、出世した元教え子たちのおかげで何も困らない件~

 誰かの能力を底上げしたり、逆に敵の能力を低下させる支援魔術。蔑称は子守り魔術──  トールはそんな不人気の支援魔術をヴェレン魔術大学で教える講師だった。  ある日、トールは男子生徒に絡まれている女性生徒レイナを助ける。  しかし男子生徒は大学に多額の賄賂を送っている貴族の家の子で、トールは大学をクビになってしまった。  再就職の当てがないトールはレイナに紹介状を渡されノイシュターデ帝国の帝都へと赴くが、皇女エレナによって宮廷魔術師として雇われることに。  自分に宮廷魔術師を務める実力はない──トールは自らを過小評価していたが、実際にはトールの支援魔術は世界最強であり、その魔術を学んだ教え子たちも数々の偉業を成し遂げていた。  己を称える教え子に困惑するトールだが…… 「せめて教え子の前では、格好良い自分でいたい」──トールはそう自分を奮い立たせ、最強の支援魔術で無自覚に活躍していくのだった。

更新:2023/2/15

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