誰もが皆同じ生き方をしているわけではありません。三者三様の生き方があると思います。その様子を自分なりに詩形式で書いてみました。短いですが、お楽しみいただければ嬉しいです。
更新:2009/6/8
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[赤ずきん]と[狼]。一応、名前はそうであるものの、童話の赤ずきんとはほぼ一切関係ないという罠な物語。コメディかラブコメか、はたまたらぶえっちか。こんな物語いかがでしょう。【この作品は『わかかきっ!!』のセリフ小説に投稿したものです。】
更新:2009/5/21
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それはどこにあるかはわからないけど、確かに存在する世界。そこに小さな王国がありました。国には【魔王】と呼ばれる王様とその側近がいて、ある日魔王は側近に贈り物をしました。魔王はため息をついて呟きました。「どうして私は素直じゃないんだろう。ていうかなんで私は心と態度が一致しないのだろう。絶対誤解されたよねあれ。はやく挽回しなきゃ。嫌われてないかなうわ不安。私、魔王なのに……。」同作者の小説『魔王日記』の第二弾。そんなお話。はじまりはじまり。
更新:2009/3/17
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それはどこにあるかはわからないけど、確かに存在する世界。そこに小さな王国がありました。国には【魔王】と呼ばれる王様とその側近がいて、ある日魔王は側近に贈り物をしました。側近は考えました。「私はこれに何を記すことになるのだろう。いや、せっかく下賜されたのだ。できるだけいいことを書かねば。我が魔王陛下の名に傷はつけさせまい。さて…と、では今日は何を書こうか……。うーむ悩む………。」そんなお話。はじまりはじまり。
更新:2009/3/15
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ある日一枚の手紙が届く。そこにはいくつもの問いといくつもの答えが書いてあった。心の底にある問いをこの手紙を書いた人は何を思って書いたのか『私にその答えを出すことはできません』。あなたは、この手紙に書かれていることに答えを出すことができますか?
更新:2009/3/7
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